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2009年2月

浜松湖東1-2清水商業

soccer新人戦県大会二回戦

昨日の一回戦では、焼津中央を前半ロスタイムで上げた、虎の子の一点で

二回戦に駒をすすめた。

清水商業戦は、去年の新人戦の県大会では4対1で敗れた相手。

去年に比べてスケールの小さくなったと言われた清水商業に、新チームになってこれまでの総決算として向かった。

前半動きが鈍く、連携をおぼつかない清水商業に対して、それ以上に堅く、出足が鈍くボールへの寄りも遅く、甘かった…

6分に先制を許す。

その後1点を追う展開に吹っ切れたか、徐々に動きが良くなり、前半の終盤にかかっては7割方ボールを支配し、湖東ペースで試合をすすめる。

前半27分。連続して得たコーナーキックから押し込み、1-1の同点。

1対1で前半を折り返す。

後半、風下に立って押される展開。

単調な清水商業の攻撃を凌ぎながら、残り10分。

左からのコーナーキック。

キッカー風間の低いライナー性のボールがゴール前に。

ゴール正面からフリーで、頭で決められ勝ち越される。

1-2

コーナーキックに対して守備のスイッチが入りきらない、一瞬のスキをつかれた失点だった。

その後、清水商業ゴールに迫る場面もあったが、追い上げ及ばず。

残り5分、4分、3分…

この時間帯での清水商業の集中は切れないどころか、残り時間が少なくなればなるほど、堅い壁のようにゴールに立ちはだかるようだ。

タイムアップ。

新人戦終了。

清水商業に対して、自分たちの持ち味は出せた試合だったと思う。しかし、出せない時間帯での失点。

試合が一点ビハインドから始まったのが悔やまれる。

高校総体、ユースリーグに向けて再起をかけよう。

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県大会初戦~対焼津中央

soccer新人戦県大会一回戦

対焼津中央

2月7日土曜日 浜松開誠館グラウンド(浜松市篠原町)

キックオフ 12:00

eye去年の12月24日の練習試合では3対0(前半:3-0、後半0-0)で勝っている相手だけに、相手はまず失点しないサッカー、湖東にサッカーをさせない徹底したリアクション・サッカーで来る事が想定できる。

練習試合と公式戦では、内容が全く違う事は選手もわかっているはずだ。

むしろ、内容より勝負。

勝敗の分かれ目は70分の中の“一瞬”

どんなに悔いても時間は1秒たりとも戻らない。

4200秒間の集中力だ。

より質の高いゲームを目指し、したたかに戦おう。

↓県大会組み合わせ表

「shinjinsen2008.PDF」をダウンロード

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中部大会決勝〜中部の強豪に戦いを挑む

今日はヤングサッカーフェスティバル、3月1日開催の静岡県選抜の選手選考のため、

藤枝総合グラウンドで行われた、中部大会の決勝と3位決定戦を観ました。

決勝戦

藤枝明誠 2−2 清水東

藤枝明誠が1−0→1−1→1−2→2−2の同点から、PK戦の末勝利を納めました。

前半立ち上がりは明誠ペース。

清水東は全体的に動きが今ひとつで、明誠に7:3くらいの内容で押され、苦しみながらも最後のところで踏ん張り、明誠に得点を与えないという内容で、何とか前半0−0。

後半も立ち上がりから明誠ペースで、先制は藤枝明誠。

このまま明誠のペースで試合が動き、明誠の勝利が濃厚か?という時間帯で、徐々に清水東も攻勢に…その後カウンターから1−1の同点。

そこからゲームは、清水東に流れが傾き、6:4くらいの内容で清水東がペースを握り、

2−1で逆転。

今度は、清水東が主導権を握り、そのまま清水東の勝利か?と思う矢先に、藤枝明誠が追加点。2−2の同点となる…。

このゲームの質の高さは、藤枝明誠、清水東ともに相手に試合の流れがある時間帯に、得点できると言う、攻撃の精度にある。

どちらの得点も、劣勢の中にありながら、相手のほんの少しの“スキ”から得たチャンスを確実にものにしている。

フィニッシュの精度と、集中力。

相手の攻撃に押されながらも、守備一辺倒にならず、その中にある微かなチャンス(相手のスキ)を狙いながら、そこで得点して自分たちにペースを引き込んでくる。

藤枝明誠も、清水東もどちらも良いチーム、強いチームであることは確かだ。

強いチーム同士が勝負をかけて戦うゲームというのは、

集中力。

相手の攻撃に対して、最後のギリギリのところ(一歩の出足、反応の速さ)で粘り、時には身体を張って、防ぎあい。ゴール前での攻防に決して余裕はない。

研ぎ澄ました、極限レベルの集中力(無我夢中)でシュートを防ぐ(ブロックする)。

互いに攻撃力があるチームだからこそ、余裕などないし、1人でも軽いプレーや甘いプレーをすればそのまま失点につながる。

攻撃も守備も、集中の度合いは120%。自分を越えたところにある。

良い選手、良いチームは必要なときに、オーバー・リミット=自分を越える(120%)のスイッチが入る。

こういうギリギリの、紙一重の戦いを常に勝利できるためには、トレーニングというよりも、日常の“鍛錬”と“自己管理”から形づくられるのだろう。

湖東高校サッカー部にとって、それは遠いところにあるものではない。

既に、西部大会の試合の中に、こういうゲームができている試合もあると思う。

「勝利を信じて、無我夢中でプレーでき、

チーム全体が自信に満ち、

最後まで集中して戦いぬけた!」

振り返って、こう感じられるゲームやプレーは、

“自分(達)を越えた”ゲームだ。

県大会では5試合勝てば優勝だ。

1回戦から、1試合1試合気持ちを入れて、1試合でも多く、

「勝利を信じて、無我夢中でプレーでき、

チーム全体が自信に満ち、最後まで集中して戦いぬく。」

試合をしよう。

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新人戦西部大会4位

新人戦西部大会3位決定戦

浜松湖東0-2袋井

エコパスタジアムでのゲーム。

雨上がりでピッチが濡れ、ボールがスリップ…止まらない

協会の用意してくれた、アディダスの公式戦用のボール。

この状態でプレーしてみると、Jリーグ含めやはりレベルの高い選手は、こういう状況でもボールは止まり、ミスを最小限にプレーできることに改めて関心する。

しかし、今日の3位決定戦、前半は全くサッカーにならなかった。

技術が足りない。

それと…

あこがれのエコパメインのピッチ。

そこに立って、思い切りキックしたり、ドリブルしたり…

いろいろなプレーを確かめたい気持ちが暴走。

ゲームで必要な(これまでできていた)状況判断はなりを潜め、ただのミニゲーム状態になってしまった。

“楽しく戦ってこい!”の試合前の指示は、“遊んでこい!”と勘違いしてるのか?

と思えるような、ひどい前半の戦いだった。

その間に2失点。

後半は、何とか本来の動きを取り戻したにもかかわらず、時既に遅し。

エコパスタジアムでサッカーしたという、思い出だけを残す試合だった。

この試合、応援に来てくれたたくさんの方々をがっかりさせてしまった悔いが残る。

県大会

もう一度、スタンドに集まって浜松湖東の応援に来てくれる人々に、

喜んで帰っていただけるように、がんばろう。

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