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2009年7月

西部リーグ 浜松湖東2―2浜松東

西部リーグ最終戦 対浜松東

西部リーグは最終戦の段階で、浜松湖東が全勝。、気賀、浜松東が一敗で後を追う。

最終戦で負けると一敗同志で3チームが並び得失点差での 順位決定となる。

soccer前半立ち上がり、五分五分の展開か。

浜松東も二次リーグを意識してか、勝負を意識しての戦い。

前半半ば、PKを得るが先制ならず…いやな流れを感じる。

前半30分

浜松湖東ベンチからみて明らかなオフサイドと思われる縦パス…湖東の副審が見逃しゴールイン

浜松東先制

0対1で前半終了

後半1点を追う展開

湖東にとっては、最悪引き分けで一位抜け

同点になればいい

後半15分過ぎ

浜松東、左やや真ん中、35メートルからの間接フリーキック

湖東ディフェンダーの 頭をかすってゴールイン

0対2

たとえ同点でも今日の試合内容で2点のビハインドに追い付く事はかなり厳しいと思われた

後半30分過ぎ

右からのクロスをルーキー石橋が頭で決める

1対2

再び二次リーグ進出の可能性を1点差に引き寄せる。
そこから5分

再び石橋が決め同点

2点差で一時は余裕が見えた浜松東の目の色が変わる…

佐原、吉浦、深谷、小出らディフェンダーが落ち着いて浜松東の攻撃を凌いで

試合終了

見事に勝負強さを見せて、二次リーグへと駒を進める事が出来た。

試合終了のあいさつの直後、浜松東の中に、選手同志の握手を拒否し
「レフリーひでえ…」と吐き捨てた選手がいた。

この試合のために、浜松大学有玉グラウンドをお借りして提供し、互審で行う試合を前後半湖東で審判を行い、至って公平なジャッジをしたにも係わらず…

間接的には同点に追い付き、リーグ戦を一位で終えられた勝因はこういうところにあったのかも知れない。

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ユースリーグ第4節 浜松湖東1-2東海大翔洋

雨の降ったりやんだりの草薙球技場で、第4節対東海大翔洋戦を行った。

前半20分湖東フリーキック

翔洋ゴール正面 約30m

鈴木将人の低い弾丸シュートが翔洋の壁を打ち破って、ゴール右に決まる。

1-0

1点を先行した前半の半ば過ぎ、徐々に翔洋に押し込まれる。

何度かのピンチをGK榊原、DFが粘りをみせて防ぐ

前半、あと2分。

何とか1-0で折り返せるかと思った時のコーナーキック

翔洋のゴール前の速いよりに一歩及ばず、混戦から失点を許す

1-1で後半に

後半も押される内容だったが、DF鈴木紳、加藤が最後のところの突破をさせないで、遠目から打たれるシュートは、幸いGK榊原の正面におさまった。

前半の残り10分くらいから、湖東の前線からの守備が甘くなった。

ほとんどノープレッシャーのまま、翔洋ディフェンスラインからの攻撃に、湖東の中盤での取りどころがなくなり、自然と湖東のディフェンスラインもじりじりと後退。

完全に引かされ、間延びした状態が続いた。

勝ち越しを許したのは後半20分過ぎ。

1-2

力を振り絞っての攻撃も及ばず、初黒星。

勝ち点7のまま据え置きとなった。

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西部リーグ 浜松湖東B2-0浜松江之島

西部リーグも一次リーグはあと2試合

対浜松江之島戦と、対浜松東戦を残すのみとなった。

浜松江之島は新人戦で対戦。

個々にしっかりとしたチームで守備も簡単には崩せない印象があった。

soccer前半、右サイドから中野のクロスをゴール前にいた坂口がGKと1対1

ビッグチャンスを決めきれず…

その後、何本か清水恭、影山FW陣がシュートを放つが江之島GKの好守にあって得点に至らず、後半の20分が過ぎた。

次第に浜松江之島も攻勢に出て、ゴールぎりぎりのところまで押し込む場面が増えた。

何とか、吉浦、深谷を中心としたDF陣が落ち着いて対応、得点を許さない。

しかし、攻めきれない…

リーグ終盤の土壇場で引き分け…勝ち点を逃し、最悪二次リーグ進出も消えてしまうと、思った残り8分

左CKから影山が競って、逆サイドに流れたボールを吉浦が決め

1-0

奇跡的な先制点を、終盤であげた。

その後、得点にやや固さが取れた湖東イレブンの動きが良くなる。

ロスタイム、

後半から出場した1年生内山がタテにぬけたボールを、飛び出したGKの頭上を越えるループシュートでだめ押しの2点目

2-0

負け試合を、何とか気力+αで乗り切った西部リーグは、最終戦の浜松東戦に臨む。

初戦の気賀、城北工業戦に続くか、またそれ以上の厳しい試合になるに違いない。

西部リーグを戦ってきた2年生メンバーの真価が問われる一戦になるだろう。

二次リーグ進出をかけた一戦。

勝つか負けるかのビッグゲーム、こういう戦いを乗り越える経験こそ

成長のための最高の“糧(かて)”となる。

勝って何かをつかもう。がんばれ!!

↓↓西部リーグ対戦結果はこちら(静岡県サッカー協会西部支部広報部サイトより)

「seibu.y.l2009.pdf」をダウンロード

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ユースリーグ第3節 浜松湖東3-0吉田

高校総体の一回戦で苦杯をなめた吉田とのリターンマッチ。

昨年のユースリーグでも敗れている。

第2節まで勝ち点4を得て滑り出しは順調にきているものの、

ここで負ければ今後の展開は急変する可能性が大きい。

後半迎え撃つ、東海大翔洋、浜松開誠館との対戦までには勝ち点をキッチリとものにしておかなければ苦しくなるのは必至

今日の試合の重みを、選手は十分に受け止めて戦ってくれたと思う。

soccer前半立ち上がり6分に鈴木将人が先制 1-0

その後12分に追加点 2-0

soccer後半にダメ押しの3点目

今日の吉田は、リーグ初戦浜松開誠館戦を4-0で快勝したチームではなかった。

吉田は前節藤枝北に、不覚の敗戦を喫している…一つの負け試合でチームの雰囲気はガラッと変わってしまう。

今年のAリーグは上位チームと下位チームの差は紙一重

ほんの少しのほころびや取りこぼしが、落とし穴になるようだ。

時節は東海大翔洋戦。

首位に立つ飛龍を、しっかりととらえて上位をうかがう積極的な戦いをしたい。

そこに、目標としていた何かが見えてくるはずだ。

歴史を変えるチャンスが見えてくるはずだ。

がんばろう

①飛龍(勝ち点9)3勝

②浜松湖東(勝ち点7)2勝1分

③清水東(勝ち点4)1勝1敗1分

④東海大翔洋(3)、吉田(3)、藤枝北(3) 1勝2敗

※浜松開誠館(3) 1勝1敗

⑤※浜松南(0) 2敗

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湖東高校サッカー部夏期予定表

夏期休業中の予定表はこちらです。↓↓

「2009.pdf」をダウンロード

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ユースリーグ第2節 浜松湖東2-2清水東

ユースリーグ第2戦は対清水東

一昨日、飛龍に0-3と完敗しているとはいえ、高校総体では中部一位。

実力は高校総体の優勝候補に数え上げられたチームの一つだ。

さらに、一敗の後のゲーム、清水東にとってはプリンスを狙うためには絶対に負けられない試合。尻に火がついたような戦いになるに違いない。

「今日の清水東はつよいぞ…。」

戦前の予想とは、うって変わって初戦の取りこぼしから中一日…何となくそこをひきづっているような清水東だった。

結果は2-2の引き分け。

前節の浜松南戦と同じように、後半ロスタイムで失点。

今日は、同点ゴールを許してしまった。

戦い方を工夫しないと…

しかし、失点以上にそれまでの2点目、3点目を取る決定的なチャンスをものにできなかった事の方が、今後の課題として残ると思う。

ペナルティーマークよりも近い正面からのシュート、ゴールエリアライン(縦)上くらいからのシュートが相手GKの正面ではじかれた…

練習ではあまりにも簡単すぎて、魂を込めた事のないような至近距離からのシュートがこの試合の勝ち点3を逃した。

まさに、「武道とは敷居を渡る事なり」の極意を見過ごした結果だ。

厳しい練習とは、今日のゲームを決める10m足らずのフリーシュートをキッチリと決めるための場面を想定した練習だ。

まだまだ、甘い…しかし、まだ間に合うかもしれない

第2節が終了して、第一節に勝利した吉田、東海大翔洋が藤枝北、開誠館にそれぞれ破れ、

2勝 飛龍(6)

一勝一分 浜松湖東(4)

に続いて一勝一敗が(3)開誠館、東海大翔洋、吉田、藤枝北。

清水東が一分一敗(1)、浜松南が2敗(0)と続く。

まだまだ、この先どうなるのか全くわからない展開だ。

油断禁物

一戦一戦大事に戦おう。

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ユースリーグ第1節 浜松湖東2-1浜松南

ユースリーグ初戦

前半立ち上がりから6:4で圧される展開。

勝ち点3のプレッシャーか、本来の前がかりな攻撃的な展開ができなかった。

反面、個々に“強い”浜松南の攻撃に対して、ルーズボールを拾われながらも、

慌てずに“がまん”して、“負けない”サッカーに徹した戦い方が徐々に勝負の流れを引きつけたと思う。

前半20分過ぎ。

鈴木紳のクリアーボールが一気にペナルティーエリアに大きくバウンド。

鈴木将人が浜松南DFと競り合いながら、頭で合わせGKの頭越しにゴール。

一瞬のチャンスを将人が見事に得点につなげた。

ノーリスクの戦いの中で得た先制点は、湖東にほんの少し余裕を与えた。

全般的に引き気味だった中盤が少し前に出て、多少厚みのある攻撃が見られて、前半終了。

後半も流れは変わらず。

高校総体で引退したセンターバックに谷本に変わって出場している加藤(3年)が、コンバート以来最高の守備をし、鈴木紳、榊原とともにピンチをしのぐ“がまん”の展開が続く。

やや疲れが見え始めたゲーム展開。

10分:川口→河合

15分:伊藤→藤田圭とフレッシュな選手を投入。

河合も、藤田も天皇杯ではAチームのスタメンに劣らず、十分にやれる力のある選手だ。

右サイドからスローインからの展開で、一度ボールになったところを戸塚が身体を張って奪い、ゴール前の鈴木将人に…

将人が落ち着いてコントロールし、左足のアウトでGKの“股間”を狙ったファインゴール。

将人はこの日、長身を生かした先制と、高いテクニックとセンスを見せた2点目と非凡さを見せつけた。

勝ち点3をぐっと引き寄せる、追加点で 2-0

残り20分。

戸塚の右足がつる。

「だいじょうぶか?だめか?」の問いに、

こちらをにらみ付けるような厳しい目で「だいじょうぶです。」と答える。

戸塚の瞳の奥に稲妻がはしった。

その後鈴木紳の足がつり、池谷に交代し浜松南の反撃をしのぐ。

後半ロスタイムに右サイドからのロングスロー?から、簡単に失点。

2-1

その後、数十秒を必死で追加点を阻止して、貴重な貴重な勝ち点3を得た。

明後日は第2節、清水東戦。

今日の初戦では、飛龍に0-3と完敗している。

今年のユースリーグは混戦模様…

全てのチームが勝ち点3でならぶ可能性がある。

一戦一戦が厳しい戦いだ。

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まもなく県ユースリーグA開幕

7月18日から県ユースリーグが始まります。

優勝チーム1チームがプリンス昇格。

今年のプリンス2部の結果、浜名高校が来年県リーグに降格するため、県Aリーグ下位2チームがBリーグへ自動降格する事になります。

開幕戦は昨年の初戦と同じ、浜松南

昨年は、立ち上がりの先制から、逆転を許した後味の悪い試合

…そこで浜松南を勢いづかせてしまった。

今年は3年生を含めた調整も何とか追いついた感じだ。

初戦でつまづいたときのリーグ戦の重苦しさは、去年3年生は嫌と言うほど味わった。

気持ちよく戦うためにも、やはり初戦だ

がんばろう!

↓↓県ユースリーグA予定表はこちら

「2009a.PDF」をダウンロード

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天皇杯 浜松湖東 0-4 イカイFC

soccerスルガカップ天皇杯 決勝戦

浜松湖東 0-4 イカイFC

残念ながら決勝戦は、格の違いを見せつけられた形で敗れてしまった。

何年前になるだろうか…

天皇杯の本大会で、市立船橋が横浜マリノスと2対2の同点で、PK戦まで戦って惜敗した試合があった。

増島、カレンロバートがいたときのイチフナだ。

私はたまたまテレビ中継でその試合を観た。とても興味深い試合だったので、VTRに取り残してある。その後何度もそのVTRを見た覚えがある。

…高校生チームがJリーグのチームと戦う時の戦い方。

普通なら、ひたすら守備にまわり、引いて全員でゴール前を固めるのが常道かと思っていた。しかし、その試合のイチフナは、ディフェンスラインを上げ、前線からプレッシャーかけ、マリノスのボールを積極的に奪いに行き、攻撃の意識を失わなかった。

イチフナは布監督から石渡監督に交代した最初の年だったと思う。

何年か後、たまたまB級ライセンスの受講で石渡監督と一緒になった時があった。

その時に、天皇杯での横浜マリノス戦の時のイチフナの戦い方について話を伺う機会を得た。

プロチームに対してどういう意識で戦っていたのか?

あえてラインをあげ前で勝負するサッカーをしていたその内情やゲームプランなどなど…

石渡監督さんは「ありゃ、たまたまだよ…(^_^)。」

と、多くは語らなかったが、私にとって高校生の可能性を無限大に感じた価値あるゲームの一つだったと思う。

昨日の試合。

まだまだやれる試合だと思うし、そこまでやこれからの練習で自分たちの力をどこまで伸ばさなければならないか。

高校生だから、負けたは、理由にならない。

全国に、このレベルのゲームに負けない高校は、数え切れないほどあるはずだと思う。

さらに気持ちを引き締めなければ…。

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雑栽一理

五月の連休が終わった頃。

高校総体西部大会と県大会の間あたりの時期。

浜松湖東高校の正門にある、フラワーポットに早咲きコスモスとひまわりの種を蒔いた。

7月

その中の一番大きく育っていたひまわりが花を咲かせた。

それまで殺風景だった正門の前が、にわかに華やいでいる。

一緒に蒔いたコスモスも色とりどりの花を咲かせた。

花が咲くと、そこに虫が集まり蝶も舞う…予想を超えて活気づくことに気がついた。

花は実際に咲いてみると、その綺麗な姿だけでなく、周辺の景色も変えてしまう力があるのだという事を、初めて知った。

“花ひらく”

良い言葉だ。

浜松湖東高校サッカー部もこのひまわりのような大きな花を咲かせたい。

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学問のススメ

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと云へり。されば、天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位(くらゐ)にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働(はたらき)を以(もつ)て、天地の間にあるよろづの物を資(と)り、以て衣食住の用を達し、自由自在、互に人の妨(さまたげ)をなさずして各(おのおの)安楽に此世を渡らしめ給ふの趣意(しゆい 意味)なり。」

…天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。

「されども今広く此(この)人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人(げにん)もありて、其(その)有様、雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。」

…けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう?。

「其次第甚だ明(あきらか)なり。実語教に、人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なりとあり。されば賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由(より)て出来るものなり。」

…それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれど、ただ学問を勤めて物事をよく知るものは、貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ。

 又(また)世の中にむつかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。其むつかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人と云ふ。

都(すべ)て心を用(もち)ひ心配する仕事はむつかしくして、手足を用(もちふ)る力役(りきえき)はやすし。

故(ゆゑ)に、医学、学者、政府の役人、又は大なる商売をする町人、夥多(あまた)の奉公人を召使ふ大百姓などは、身分重くして貴(たつと)き者と云ふべし。

身分重くして貴ければ自(おのづ)から其家も富て、下々の者より見れば及ぶべからざるやうなれども、其本を尋(たづぬ)れば、唯(ただ)其人に学問の力あるとなきとに由て其相違も出来たるのみにて、天より定たる約束にあらず。

 諺(ことわざ)に云く、天は富貴を人に与へずしてこれを其人の働に与(あたふ)るものなりと。

されば前にも云へる通り、人は生れながらにして貴賎貧富の別なし。唯学問を勤(つとめ)て物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。

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