日記・コラム・つぶやき

ときめき新潟国体 準々決勝敗退

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今年の新潟国体で、静岡県選抜は1・2回戦を突破し、

3回戦(準々決勝)、京都に0-2で敗れた。

後半20分過ぎのアンラッキーな失点から、先手をとられて、

退場者も出し、反撃の糸口もつかめないまま終了のホイッスルを聞いたそうだ。

今年の監督は、東海大翔洋の賤機(しずはた)監督

国体前の高校選手権では率いる、東海大翔洋が科学技術に敗れるアクシデントがあったが、傷心を顧みる間もなく、そこから奮起し、新潟に乗り込んだ。

その年の、国体選抜のチーム作りは、前の年の国体が終わって12月のジュニア合宿から始まる。

ジュニア合宿には、その年の中学3年生と高校1年生の早生まれ選手が対象となる。

ジュニア合宿の段階での高校一年の“早生まれ選手”は、国体の本番時期には高校2年生である。たとえ、16歳以下の同じ年齢といえど、高校年代でのまる一年の経験の違いは、大きな戦力になる。

つまり、国体で勝つためには早生まれの選手をどう生かすか、チームの核としてどうチームを構成するかが、国体予選となる東海トレセンリーグから本大会までの最大のテーマだ。

今年はジュビロの塚田君がその役割を果たしたようだ(他にも早生まれ選手がいたかも知れないが)。

言いかえれば、賤機監督はその役割を塚田君に託したのだろう。

その年の国体選抜チームを作る過程で、次のポイントとなるのが、

4月以降に加わる“県外組”だ。

何だかんだ言っても静岡県には、ユース年代(高校)での県外からの流入する選手が多い。全国から静岡の地にサッカー環境を求めて優れた選手が集まってくる。

ジュビロや静岡学園、藤枝東などに、U-15年代でのナショナルレベルの選手も入ってくる。

ジュニア合宿参加メンバーを中心に春休み(3月)の海外遠征を行い、4月になってさらに“県外組”を発掘し合流させて、6月頃から始まる国体予選となる東海トレセンリーグの戦いに入っていく。

U-16(高校1年生)とはいえ、秀でた選手は5月、6月の段階でレギュラーとして試合に出場し、プリンスリーグや高校総体で活躍する選手もでてくる。

そういう選手になってしまうと、所属チームもプリンスリーグのまっただ中、県選抜とはいえ練習会やトレセンリーグにも簡単に出せなくなってしまうのが実情。

良い選手であれば、あるほど静岡県選抜に合流させにくくなるというジレンマが生じる。

監督は、そういう所属チーム事情や県選抜の日程を何とか調整しながら、東海予選を戦う事になる。

静岡県選抜がこれまで、国体に出場できなかった事は記憶にない。いや、あり得ない。

もし、東海で敗れて国体に出場できなかったような事になれば、大変な事になる。

そういう重圧を受けながら、常に崖っぷちにたったような心境で、国体予選となる前期トレセンリーグとミニ国体と呼ばれていた8月の中期リーグの合計6試合を戦う事になる。

静岡県の選手のレベルは確かに高く、層も厚い。

だからこそ、負ける事は許されない。

賤機監督もまた、今年そうした苦労を乗り越えて新潟国体への出場を、“あたりまえ”のように実現した。

国体では、昨年は一回戦で北海道に敗退。

一昨年の秋田国体、その前の兵庫国体ではベスト8で準々決勝で敗退した。

“優勝”を宿命づけられている静岡県選抜にとって、ベスト8敗退は屈辱だ。

その、屈辱はどこに行くのだろうか…。

その行き先は、監督のその後の生涯、脳裏に刻み込まれたまま、“敗戦の将”として、その先ずっと、背負って行くものだ。

静岡県代表を率いての敗戦。

この心のキズは、一生治らないキズ。忘れようとしても忘れられないトラウマだ。

自分の中に押し込めて、サッカーを続ける限り、常に共存していかなければならない、宿命になっていくのだろう。

“敗戦の将”は、華やかな場所に背を向け、静かに、心安らぐ場所を好む心境になるのだろうか。

戦争中の指揮官が、死にきれず生き残ってしまった残りの生涯を、部下の弔いに捧げる話を聞いた事がある。

敗戦をゆっくりと自分の中に受け入れ、消化しながら、また自分の力に変えていく。

サッカーはまた、そこから始まるはずだ。

賤機監督お疲れ様でした。

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悪質掲示板

以前にも、ブログに掲載した掲示板。

「ヒーローメーカー」

湖東高校の関係者には、この“悪質な”掲示板への一切の書き込みをご遠慮いただくようお願いしました。

わたしも、この掲示板については少なくとも、湖東高校サッカー部の選手や関係者に対する心ない誹謗や中傷がないよう、時折チェックしているのが現状です。

しかし、こんな書き込みがありました。

[E]. > 湖東の注目選手何人か教えてください (9/17 21:30)

こういう何気ない書き込みに対してでも

[i]No Name > ↓いないね! (9/17 21:42)

[i]No Name > 湖東は皆さんが言う程強くはないですよ。冷静な目で見てますけど。 (9/17 21:53)

このような中傷めいた書き込みを誘います

浜松湖東高校サッカー部の魂は“雑草魂”

強くないと言われても、それが本望である事には変わりません。

自分たちのがんばる原点は“強くない(弱い)”から、がんばるという事

その一念であるはずだ。

がんばっている選手のためにも、

この悪質で下品な掲示板には、試合結果や試合予定などのインフォメーション以外、

どんな場合でも、一切、チームや選手に関するコメント等の書き込みは、何とぞおひかえいただくようお願いします。

湖東高校サッカー部はあくまでグラウンドで闘うチームでありたいと思います。

勝手な言い分でありますが、何とぞご理解、ご協力をお願いいたします。

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雑栽一理

五月の連休が終わった頃。

高校総体西部大会と県大会の間あたりの時期。

浜松湖東高校の正門にある、フラワーポットに早咲きコスモスとひまわりの種を蒔いた。

7月

その中の一番大きく育っていたひまわりが花を咲かせた。

それまで殺風景だった正門の前が、にわかに華やいでいる。

一緒に蒔いたコスモスも色とりどりの花を咲かせた。

花が咲くと、そこに虫が集まり蝶も舞う…予想を超えて活気づくことに気がついた。

花は実際に咲いてみると、その綺麗な姿だけでなく、周辺の景色も変えてしまう力があるのだという事を、初めて知った。

“花ひらく”

良い言葉だ。

浜松湖東高校サッカー部もこのひまわりのような大きな花を咲かせたい。

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清水商業が勝った

高校総体決勝 清水商業が勝ったという知らせを聞いた。

正直、静岡学園の総体初優勝を予測していたのが、結果を見て驚きという以上に、清水商業というチームの“強さ”、大瀧監督のすごさに震撼した。

それと、風間宏希、宏矢兄弟の力、働き(もちろん二人だけの力ではないが…)は私の想像を超えていた。

宏希は、2007年U-16県選抜の時の中心選手としての評価は誰しも疑う余地はなかった。しかし、彼は12月のジュニア合宿の直後怪我をし、翌年の10月近くまで回復を遅らせた。結果として秋田国体に欠場。その年の静岡県選抜にとっては大きなダメージとなった。

結果は、優勝した東京に逆転負けを喫し、5位の成績で終わったものの、宏希がいれば…と、いまだに悔やまれる。

風間兄弟の父親である風間八宏氏は、筑波大学蹴球部時代の一学年下に在籍していた。

静岡県人として、静岡県内にその名を馳せ、当事のワールドユース日本大会に高校生として出場した3人のうちの1人だった。

“天才”だった。

手を使わない、足でボールを扱うのがサッカー。そんなことは誰でも知っている。

しかし当事、足でボールを扱うというサッカーのプレーで、凡人、万人の想像を遙かに超える“業”を、際限なく、当たり前のようにやってのけたのが、風間八宏氏だった。

“筆舌に尽くせない”とは、このことだ。

たとえようがないところを、あえてたとえるとするなら、上海雑伎団のまさに人間業を越えた“技・演技”を見る驚きだ。ボールを奪われない。奪えない。1対1…いくらやっても、どうやっても止める事ができない…。なぜ?なぜ?なぜ?

数々の伝説。

わたしがこれまで、身近で実際にプレーに接した選手の中で、紛れもなく“天才”と呼べるのが、小野伸二と風間八宏氏の二人だった。

八宏氏二世の風間兄弟。

兄の宏希は3年生。弟宏矢と一緒にプレーできるのは後数ヶ月かもしれない。

高校総体では、清水商業の勝利と、宏希、宏矢の父八宏氏を超えた活躍をして欲しい。

それと、もう少し先。

日本代表として、同じジャパンブルーのユニフォームを着て、

ピッチに立つ二人の姿を心待ちにしている。

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「リアクション・サッカー」との訣別

オシムが、

「守備的に引いてカウンターを狙うサッカーが、勝利を得る可能性はもちろん高くなる。」

「しかし、私はそれをしない…。」

こう述べたように、オシムが現在の日本におけるサッカーの方向性に与えている影響力はかなり大きいと思う。

「わたしは、サッカーをして勝利を得たい。」

この言葉の真意は、単なるゴール・ディファレンスでの勝敗を優先するよりも、より質の高いゴール・ディファレンスを得ての勝利にこだわるということ…。

これは、サッカーに係わる人間として単に“勝利する”だけの事以上に、理想のサッカーをして“勝利する”という夢もしくはプライドの部分になるかも知れない。

既に始まりつつある、新しいサッカーの流れ。

このサッカーを実現するためには、まず、“個”のレベルを高める事。

特に、GKを含めた、ディフェンダー(最終ライン)の選手がいかに“個”の単位でのポゼッションを高めるかが絶対条件だと思う。

プレッシャーを感じたら、ただ“蹴ってしまう”だけの選手ではまず不可能だと言わざるを得ない。

ポゼッション=時間

その時間で“数的優位”を前線につくり、シンプルにゴールに向かう。

これからのサッカーは、単にホワイトボード上の選手とボールの動きに加えて、いつどこに動くのか?どこにボールを動かすのか?

“時間=タイミング”

が重要な要素になるに違いない。

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高校サッカーの新しい流れ

高校総体準決勝

静岡学園2−0浜松開誠館

新人戦の決勝戦の時と静岡学園はまた違うサッカーになっていた。

今年は2009年

数年前から、高校サッカーが徐々に変わっている。

Jリーグ発足前後の1990年代。

それ以前は、スイーパーを置いた4−3−3が主流だったと思う。

そこから4−4−2

Jリーグの発足当時は、1980年代のアリゴ・サッキ監督率いるAC.ミラン、イタリア代表のディフェンスだったゾーンプレスが主流になっていたと思う。

特にディフェンスラインと中盤のラインがコンパクトになり、“フラット4”のゾーンディフェンス(ディアゴナーレ)と呼ばれた、4人の横一列の基本ポジションから、チャレンジ&カバーをベースにして、守備の深さをつくり、カバーリングが連鎖していく形が主流になった。

また、2トップに対し3バックで対応する3−5−2も同時に広がり、チームの戦い方も大きく二分された。

ここ数年まで、多くの高校・ユース年代のチームは、コンパクト&3ラインを基調に守備を行っていた。

ボールに対するファーストディフェンスに連動して、コンパクトにポジション取りをして、チャンスを見て、挟み込み(ダブル・マーキング)、トリプル・マーキングで相手を囲み込んでボールを激しく奪う方法だ。

この方法は、サッカーの戦術として大きな視点で見ると、守備において“数的優位”をつくり、相手の攻撃力を封じるものだと言える。

日本代表の戦い方も、トルシエ、ジーコを通じて基本的にはこの戦い方だったと思う。

しかし、オシム監督で少しニュアンスが変わり始めた。

オシム監督のサッカーは、従来の守備的な部分で数的優位をつくろうつくろうとする戦い方を守備面でなく攻撃面に重点を置いて“数的優位”をつくろうとする形に変わったと私は思う。

その流れが、今の日本の新しいサッカーの流れをつくっているのではないか。

昨年の全国選手権。

広島皆見と鹿児島城西の試合内容。

他には、前橋育英、鹿島学園…Jユースチーム

話を元に戻すとする。

来週、決勝戦をむかえる静岡学園のサッカー

いまの、新しい高校サッカーの流れを見事にグラウンドで見せていると感じる。

準々決勝で敗退した常葉橘。

やろうとしているサッカーは、静岡学園と共通するコンセプトが見えていて、とても参考になったことと、既に静岡県内の強豪チームでも、新しい流れを吸収しているチームがある事にほっとしたと同時に、焦りも感じた。

具体的な人とボールの動きについては、ここでは私の企業秘密として述べる事は控えさせていただく。

しかし、このサッカースタイルは、ゾーンプレスに比べるとリスクが大きく、基本的なパスミスや判断ミスが大きなピンチを招く恐れがある。

そのリスクを個の戦術で補い、よりサッカーの質を高めていくことがこれからの高校サッカーの発展になっていくのだと思う。

かねてから、関東のチームとの対戦で感じた“何か違う”という感触。

浜松湖東高校のサッカーもこれからシーズンの後半。

ユースリーグ、選手権に向けて若干の修正と、コンセプトの定着にチャレンジしていこうと思う。

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サッカーで子どもをぐんぐんの伸ばす11の魔法

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春休みの遠征で、産業能率大学の交流試合に参加した際に、千葉県の生浜高校、藤原先生から紹介いただいたもの。

私たち指導者は、結果を出そうとすればするほど、脅迫的な観念に支配されてしまう事があります。

私がサッカー指導に携わって始めの頃、まだ若い頃。

なかなか結果に恵まれなかった時期があります。

ある時、大切なことに気づいたのでした。

「選手は、毎日まいにち、自分の300倍以上、“汗”をかいている。」

「その選手が、勝ちたい、強くなりたいという欲求がないはずがない。」

「少なくとも、自分より300倍以上。」

「勝ちたい。強くなりたい。と思っているはずだ…。」

その単純なことに気づいてから、私のチームは強くなりました。

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浜松トレセン(2種:高校部)

毎年、浜松トレセンが行われている。

1年生を対象とした強化練習会だ。

この浜松トレセン?何のためにやっているのだろうか?

本来は…

3種(中学生・ジュニアユース)までは、東部、中部、西部からセレクトされた選手が、県レベルでの強化育成がU-13県トレセン(中1)→U−14県トレセン(中2)→U-15(中3)トレセンと段階的に行われ、その中からさらに各年代のナショナルトレーニングキャンプへと招集がかかる。

これは、日本サッカー協会の育成事業として行われているもの。

高校年代になると、国民体育大会がU-16(高校一年と、高校二年の早生まれを対象にして:U-15以下でも参加可能)の年代で行われる。

U-16の国体に向けて、中学校からの県トレセンを引き継いだ形で強化育成を行う。

国体がU-16になった大きな理由は、3種(中学・ジュニアユース)から2種(高校・ユース)への移行を改善するためである。

これまで、中学年代は中体連の大会やクラブ選手権大会が終了すると大会がなくなり、高校受験に向けて、多くの場合長いブランクを生じさせた。

国体をU-16の高校一年年代にする事によって、中体連以降のブランクを、各都道府県ごとの国体(U-16)に向けた強化事業(トレセン)として埋めるという、明確な意図があるのだ。

現高校一年生のU-16国体に向けた取り組みは、既に始まっている。

静岡県に関しては、春休みにスペイン遠征を行い、東海レベルでの東海トレセンリーグも既に今年度の国体(新潟県)に向けたチームとして始動している。

現実、この浜松トレセンとU-16国体強化とは全く目的の異なる地域の“練習会”であることを明記したい。

浜松地区の高校一年生の強化として、有志の指導者で行っている“浜松トレセン”。

先日、12日に、オイスカ高校で選考会と称して90名余が集まっていた。

浜松湖東高校からも連絡を受けて、チーム推薦として9名がそこに参加した。

結果、選ばれたのは1名。落選8人。

「悔しいかも知れないが、全く気にするな。」

こういう結果は今年に限った事ではない。

毎週火曜日にわざわざオイスカ高校まで行き、8時〜9時まで勉強時間を削ってナイター練習。しかもお金を払ってサッカーするならば、

4時から湖東高校のグラウンドでやる、湖東高校サッカー部の練習をする方がずっと大きな成果があると確信する。

火曜日はカルロスコーチのフィジカルの日だ。

“魂”込めて走ろう。

必ず強くなる。

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勝負は理不尽な形で決まることもある

当初、ここに掲載しておりました、記事の内容に関して、審判関係者から「まずいのではないか?」というご指摘をいただきましたので、前半部分を削除させていただきます。

ここで言いたいのは、日本の審判のレベルの低さということではない。

「サッカーの勝負・勝敗は誤審を含めた、理不尽(道理に合わない)な結果になることもある。」と言うこと。

日本国内でサッカーをする限り?

サッカーという競技をする限り、審判の当たり外れ、誤審という不確実な要素は受け入れていかなければいけないと言うこと。

この大前提に立って、危機管理(リスクマネジメント)ができるという事も、サッカー選手として大切な要素になる事。

日本のサッカーレベルがもっと上がるために、このことはプレーヤーとしてこの現実を受け入れる事が不可欠なのだと思う。

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悪質掲示板

かねてからヒーローメーカーという掲示板が存在する。

管理者は県西部地区に在住の方で、かつてサッカー協会西部支部の役員(現在もそうかもしれない)。

以前は試合結果の速報など利用することがあったが、最近は試合結果を探す事以外、できるだけ見ないようにしている。

いまここに書いているブログ記事は、浜松湖東高校サッカー部専用サイトの記事であり、湖東高校サッカー部関係者以外の閲覧は想定していない事を前提に、あえて記しておきたいと思います。

湖東高校サッカー部関係者は一切このヒーローメーカーの掲示板への書き込みをしないでください。

応援してくださる書き込みは有り難いものです。

しかし、必ずそれに対して嫌み、中傷書き込みが書かれるのがこの掲示板です。

どこの誰かしらないマスコミ論調の質の低い、意味のない評価やあげつらい等々…。

そこに食い付いてくるこころざしの低い応酬…

そこで、一番迷惑するのはがんばっている選手達。

浜松湖東高校サッカー部の伝統と誇りが、こうした下品な掲示板の中で、安売りされないような誇り高いご支援をお願いいたします。

浜松湖東高校サッカー部はあくまでグラウンドの上で、チーム一丸。

応援してくださる多くの声援を背中に受けて、夢の実現に向けがんばっています。

選手への応援やご意見はこのブログ内でのコメントでいただければ幸いです。

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一番がんばってる奴ら

Kotohfc_003_edited1 Kotohfc_001_edited1 暮れに埼玉の飯能フェスティバルに参加したとき。

持参したボールをみて、他のチームの監督さんから、

「こんなになるまでボールを使っているのですか?」

「うちのチームなら、ここまでになるまでに大半のボールはなくしてしまいますよ…。」

と、言われたことがありました。

技術練習。

ボールを1人一個ずつ使って練習をする中で、約70人の部員が1人1個ずつ使うボールの中には、表面の革の部分が剥げて、中から布地の現れているボールも少なくないのです。

ボールを買うお金がないのではありません。

新品のボールも、こうなったボールも同じようにリフティングした回数、トラップした回数、キックした回数分、確実に上達することに変わらないのです。

ボール一つずつを最後まで使い切って、練習し上達する。

そして、チームは強くなる。

ここまでになったボールに対して、愛着と感謝の気持ちを持てるようなサッカー選手になろう。

ボールはサッカー選手の“魂”

宝物同様に扱えるチームに、勝利の女神は微笑むと思う。Kotohfc_005_edited1 Kotohfc_008_edited1

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藤枝東敗退

藤枝東が残念ながら二回戦、熊本の大津高校に2対3で敗れた。

“静岡のサッカー”が良いとか悪いとか、全国でどうしたら優勝できるのか…

ところで、去年の暮れに埼玉の飯能に遠征に行く途中。

バスの中で今年の千葉県の決勝戦、市立船橋対八千代の試合をVTRで観戦した。

決勝は市立船橋が前半3点を奪って、そのまま逃げ切った形で勝利をおさめた。

どんな内容?

組織的な厚い守備と、カウンターの速さ…特に目新しいことはない印象だ

が、しかし…

その直後に、同じバスの中で静岡の決勝戦、藤枝東対常葉橘の試合を観た。

確かにサッカーの質が異なる…

一番感じたことは、カメラアングル。

千葉の決勝戦は、カメラはボールを追ってグラウンドの端から端まで、Jリーグや代表の国際戦のように特に違和感なく動いていたのに対して、

静岡県の決勝の中継カメラのアングルがグラウンドの中央から、あまり?動かない?

センターサークルを中心としたグラウンドで、藤枝東の選手と橘の選手が“こちゃこちゃ”動いて、ボールも直線的には動いていない。

…こう感じるのは私だけだろうか?

静岡の決勝に関して言えば、ボールの動き方。

パスの距離、方向&人の動き…どこかが違う…短い、遅い?

準決勝の静岡学園対藤枝東のゲームをエコパで観戦した。

そのときはすばらしいゲームだと思っていた私だが、

まだまだ、目を磨かなくてはいけないのかも知れない。

いずれにしても、静岡のサッカーが全国を制するために足りないもの。

ごくわずかな違いだろうけど、やはり足りないものがありそうな気がする。

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そろそろ始動

選手権が終わって、大会と言えば浜松市スポーツ祭。

今週末12月13日に浜松開誠館と決勝進出をかけて戦う。

それと、今日新人戦西部大会の組み合わせがあった。

二学期も明日と、明後日の二日のみ…耐震工事の為にいち早く冬休みだ。

13日からいよいよ始動

ここから一年が始まる。

まずは、身体つくりと基本技術

…選手権が終わってから取り組んできたこと

「顔を上げてプレーする」ための基本&基礎

パスの質を上げると言うこと…まずはパススピード(ボールスピード)

インサイドキックの大切さと奥深さがわかったら合格だ!

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現代サッカーは“守備の意識”!?

この間バスの移動中ドイツワールドカップのテクニカルレポートを観た。

ドイツワールドカップの特徴は、各国とも守備の意識が前回のワールドカップでの戦いに比べると格段に高くなっているらしい。

前線からのプレッシャー

つまり、フォワードの守備力が勝敗の大きな要因になっている。

西ドイツのワールドカップ。

ベッケンバウアー、ヨハンクライフの時代のゲームを今観ると、実にのんびりした印象を受ける。

明らかにあの時代のサッカーに比べ、狭い地域(コンパクトフィールド)での、ハイプレッシャーなゲームが主流になっている事は確かだ。

ユーロ2008

ヒディング率いるロシアがオランダを破った試合も、ロシアは豊富な運動量でハイプレッシャーな試合でオランダに打ち勝った…2002日韓共催ワールドカップでの韓国の快進撃を支えたものはやはり、ヨーロッパの強豪に自由にサッカーをさせないハイプレッシャーな戦い方だった。

ハイプレッシャーなゲームの基礎になるキーワードは“コンパクト&3ライン”

その戦術的な基礎になるものは、ディフェンスのラインコントロール+チャレンジ&カバー

もっと別の言い方をするとキーワードは“密集(集結)”をフィールドのどこでつくるのか?どうやって“密集(集結)”をつくって相手の攻撃を待ち受けるのか…蜘蛛の巣のように

浜松湖東が頂点に立つときは、ピッチでこれらのキーワードが実現したときだ。

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夢の舞台をもう一度…必ず!

Nihonndaira20064 Nihonndaira20065 Nihonndaira20068 Nonndaira20061 Nihonndaira20066 Nihonndaira20067 Nihonndaira20062

もう一度必ず戻らなければならない場所がある。

そこで叶える夢がある。

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ユースリーグ&選手権に向かって

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ヒディングマジック

Photo ユーロ2008

ヒディング率いるロシアが優勝候補オランダを破った。

ヒディングは韓国では既に英雄だ。

ロシアは延長の末オランダを破った。

ロシアの選手のうち、90分+延長30分で14km以上走り抜いた選手が4人もいたらしい。

通常の90分ゲームで運動量の多い選手でも、12~13km走る。

90分で12kmとすると、前半45分で6km。

15分あたり約2km動くと言うことになる。

???

2kmを15分でジョギングする。移動するだけなら普通の高校生でもできることだ。

速い選手なら2km走るのに、8~9分で余裕で走りきれる。

学生の頃12分間走(クーパー)の目標は最低で3200m。

私の自己最高は3400m弱だった…

てことは、12分間走よりも、ゲームの方がフィジカル的に楽なのか??

実は違う。

サッカーはただ単純にマラソンのようにまっすぐ前に走るだけではなく、全力で走り、止まる、また走る。ターンして走る、横を向いて走る、後ろ向きで走る。ジャンプする…。

むしろ、まっすぐに前に走ることの方が少ない?のではないだろうか。

サッカーで必要なフィジカル。

有酸素系の持久力でも、ただ走るだけではなく、常に全身の筋肉を緊張させながら、自分の体重以上の付加の中で、動き続けることが必要になる。

ロシアの選手は、過酷な走りに打ち克った。

そして、オランダに打ち勝ったのだ。

しかし、これからのサッカーは、マラソンが2時間で40kmを走るように、90分+延長30分の同じ2時間のゲームの中で、15km。20km。を走る事が要求される時代が来るのだろうか???

未来のサッカーはどうなっているのだろう?

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サッカーチルドレン

Photo_2 今日入学式を迎えた。

現時点でわかっていることは、今年本校の入学者のうち約60人がサッカー経験者らしい。

おそらく何人か…何十人かはサッカー部を希望するだろうと思います。

サッカーチルドレン

この言葉は私の言葉です。

サッカーチルドレンって何?

直訳すると「サッカー子供たち」。でも、これには深い意味があって、もう少しわかりやすく言うと、「大人になれないサッカー選手」という意味です。

サッカーが周りの選手より“多少上手”な選手。

所属しているチームが周りより“多少強い”チームの選手。

サッカーが“多少”上手ければ、強ければルールも人の人情もありがたみもわからずに、勝手な振る舞い、“自己中”なわがままが通ると勘違いしている選手の事を意味します。

サッカーチルドレン

そういう選手(人間)は、サッカーをしている限り頭の中は子供のまま。

16歳、17歳、18歳と高校生は年齢を重ねます。

サッカーチルドレンは、サッカーによって得られる“ねじ曲がった”間違ったプライドによって、高校生として持つべき“常識”や“分別”を身につける事を邪魔しているのです。

今年入学して、湖東高校サッカー部に入部しようとしている君たち。

湖東高校は表向きは、他のチームに比べると“多少”胸を張って、カッコ良いかも知れませんが、それは外に見えている部分です。

勝利したときの喜びは1年365日のうちのほんの数日。

それ以外は、目標に向かって戦う厳しい毎日。

全国には浜松湖東高校サッカー部よりももっと強いチームがたくさんあります。

強いチームであればあるほど。

チームや選手の日常は“自分を磨くため”“強くなるため”の

厳しい現実と戦っているのです。

お金もかかる。厳しい競争がある。練習がある。

たくさんの犠牲を払ってでも、湖東高校で夢を追う覚悟と決心のある者だけが、ここに入ってきてください。

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インターハイに向けてスタート

Photo_3 学年末テストをはさんで、この投稿も少し間があいてしまいました。

気がつけば3月。あと一ヶ月にはもう、高校総体の西部大会が始まります。

新人戦で届かなかった所に向けて、がんばって欲しいものです。

清水商業に1-4で破れた、新人戦県大会。

昨年の高校選手権での二次リーグ。磐田東、藤枝明誠に連敗したときの悔しさ。

もう一度、思いだそう。

絶対に強くなる。負ける悔しさは、もう味わわないと…。

心に刻んだ原点を、まだまだ、忘れてはいけないぞ。

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また新しいスタート

明日で学年末テストが終わり、練習再開です。

土日とすぐに練習試合を予定しています。

長いオフ明けですが、早く“戦える”状態に戻すことに全力を注ごう。

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気がついたら…

気がついたら、このブログへのアクセスが4000件を超えていました。

部員だけでは、とてもそれほどのアクセスはないはず。

やはり、自分たちの気づかないところで、知らないところで、浜松湖東高校サッカー部に期待し関心を持っていてくれる、多くの人がいると言うこと。

監督含めて、部員全員感じないといかんと思う。

予選リーグ。

勝って、当たり前の相手に勝って、思い上がっているチームには応援もつかないだろう。

本当の勝負。負けてはいけない厳しい試合に“負けない”サッカーができるようになろう。

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サッカー王国静岡

藤枝東が久しぶりの高校選手権決勝進出を果たした。

対戦相手は流通経済大学柏。

流通経済大学柏は名の通り私学で、千葉県代表でありながらも、ほとんど千葉県内の選手はいないチーム。その点では市立船橋とは本質的に違うチーム(イチフナも確かに県外選手は多くいることはだしかであるが…)。

最近の高校サッカーでは、私学の進出、台頭が著しい。

全国での強豪に数えられるチームの中に、公立高校チームは次第に少なくなっていく。

サッカー王国静岡。

かつて、こう称された静岡は、清水商業全盛の以前には、清水東、藤枝東などの進学校が、静岡のサッカーをリードしていたと思う。

そこで育った選手が今、静岡県内の高校指導者として後継を育てているのが現状だ。

公立高校サッカー部。

どの学校も部活動として最初に掲げているのが、「文武両道」。

サッカーは教育、人を育てる環境だった。

静岡県が全国をリードしていた時代から、静岡県の高校サッカーは“強さ”だけではなく、その土台に「文武両道」「教育」という、高校サッカーの大前提が、しっかりとした土台として支えていた思う。

私立学校が学校の知名度をあげるため、生徒を集めるための看板として、サッカー部を創り、授業料免除=特待生として選手を根こそぎ集め、結果を出そうとする。

そこそこに勝って当たり前だ!

こうした手法は、当時のサッカー王国静岡の常識からは、“邪道”と考えられていたし、多くの人のプライドが許さない事だった…。

さらに言うならば、静岡学園、東海大一高(現東海大翔洋)の私学も、今の私学的な選手だけを集め、お金をかけて環境を整えれば強くなる…的な発想ではなく、井田監督、望月監督ともにもっと広い視野で、日本全体の高校サッカーの先駆者としての、斬新なアイデア、戦術、指導法など、今の多くの指導者に計り知れない影響を与えている。

その影響をうけて、今の新興私学チームが多数存在する。

しかし、多くのチームが表面的なコピー、受け売りや二番センジュであることは残念である。そういうチームに負けるわけにはいかない。

サッカー王国は未だに顕在する。

少なくとも、“王国”を支える選手の数、質は未だ全国のトップクラスにあると感じるのは私だけではないはず。

王国に足りないもの…。

その答えは、“王様”がいないだけだと思う。

だから、がんばらなければいけない。

こうした状況の中に浜松湖東高校サッカー部の使命の一端を見つけることができる。

がんばろう。

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がんばれ藤枝東!

1月14日の今日、全国高校サッカー選手権決勝

藤枝東 対 流通経済大柏

とにかく勝って欲しい。

相手が千葉県代表だけに、負けたくない気持ちは静岡県民皆同じ。

コバ!いぶき!キム!

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2008年に向けて

2008年が始まりました。

いよいよ新人戦です。

選手権以来、新チームになっての最初の大会。自分たちの力がどれだけ築かれてきたかを試すときです。

新チームになってからの浜松湖東高校サッカー部のテーマは“負けない”サッカーをする事。

そのための準備は順調に進んできたはずです。

全員で持つ守備の意識。玉際の厳しさ。

1試合通す事のできる集中力。

集中力と意識。ボールだけを目で追うのではなく、自分の周りに起こっている人の動き、スペースの変化、敵の動き全てを目から「インプット」して、正しい適確な判断をする。

判断したとおりにプレーするためには“スキル(技術)”が必要だ。

何度も何度も、繰り返し練習することでスキルは磨かれる。

連動。

コミュニケーション。

「人とボール」を見る視野の確保…。

一つ一つの要素を、より高いクオリティーを保ちながらプレーする。

そこには、見て楽しい、やって楽しいサッカーがあるはず。

2008年も大きな夢と目標をもってがんばろう。

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