戦績・戦評

高校選手権二次リーグ 浜松湖東0-3藤枝東

決勝トーナメント進出を賭けた、リーグ最終戦

引き分け以上で、決勝トーナメント進出というアドバンテージのある湖東。

勝たなければ二次リーグ敗退という藤枝東。

立ち上がり5分過ぎ

浜松湖東ゴール、やや右寄りの30mからの藤枝東のフリーキック。

これまでの練習試合、公式戦で、この位置からのフリーキックからの失点はない。

危機感を持ち得ないような場所で、藤枝東キッカーの蹴ったボールは、湖東ゴールに向かって左ポスト方向に軌跡を描いた。

これまで数々の試合で好守を見せてきたGK榊原が、パンチングをしようとボールに突進。

そこに、ピンポイントで走り込んで来た、藤枝東選手と交錯ギリギリのタイミングでボールに触れたのだが、ミートせずボールが後方に落ちた。

そこに一歩、藤色ユニフォームが速い出足でシュート。

湖東ディフェンスも、スライディングでクリアーをしようとするが、そこを見事に押し込まれ失点。

難しい位置。

精度の高いキックと、タイミングの良い走り込み。その後の集中力。

してやられた失点で0-1

まだ、残り時間は60分以上。

そこから、じっくりとリズムをつかんでいけば十分に同点、勝ち越しを狙える流れだ。

その約5分後。

戦前から、藤枝左サイドのドリブルでの突破に対して、並ならぬ使命感と闘志でピッチに立った、右サイドバック石原が勢い余ってペナルティーエリア内で痛恨のファール。

PKを決められ 0-2

しかし、まだ2点差、残り時間を考えればまだまだ勝負はこれから、

虎視眈々と、まずは1点を狙う。

前半終了

後半に入って、加藤が負傷リタイア。

予期せぬ展開。

何があっても、負けられない。

2点差の余裕からか、藤枝東は堅実なボール・ポゼッションとディフェンス…チャンスの芽が生かせない。

15分過ぎ、我慢の時間帯…のはずが、MF藤田圭がアフターでこの日二枚目のイエロー

勝負の時間帯で、痛恨のレッドカードを受ける

10人での戦い。

ここから、残りの9人の運動量が増え、ミスの少ない締まったサッカーになる。

10人になって、藤枝東にこれだけの質の高いプレーができるのなら、11人で闘いさえすれば、互角以上の試合ができたはずだ。

自分たちの、まだ眠っていた未知だった“力”が、

図らずもこの土壇場で10人になった時に、吹き出るようにピッチに顕れた。

このサッカーをしたかった。

試合開始から、11対11の状態で…。

その後CKで3失点目を献上するが、10人でのタイムアップまでの戦い。

ピッチでのプレーは、これまで3年間の時間をかけて築き上げてきた、質の高い、納得のいく内容だったと思う。

今年も、キャプテン鈴木紳、榊原、加藤、篠ヶ瀬、佐原、藤田稜、川口、坂口、中村拓、鈴木将の10人が夏のユースリーグから、選手権までがんばってくれた。

後半20分過ぎ。

そこまでベンチにいた中村拓、佐原をピッチに送りだした後の、残りの時間、

藤枝東に対し、10人のメンバーで互角に闘う雄姿を、しっかりと目が曇らないように見届ける事が出来た。

「やれているじゃないか。」

なんで、これを試合開始から…と悔いは残る。

が、タイムアップ

高校総体が終わった6月から、7~8月のユースリーグ

そして、選手権と3年生との長い戦いが、予定よりも早く終わった。

3年生、お疲れ様。

そして、ありがとう。

ユースリーグ3位。

選手権では3年ぶりに第2シードに名を連ね、まずは3年連続で、二次リーグの舞台に立つ事が出来た。

最後に意を遂げられなかった事は、言葉にならない程、残念で悔しいけれど、

君たちは確かに、これからの湖東高校サッカー部に、しっかりと足跡を刻んでくれたと思う。

一昨年の二次リーグは、0勝3敗で、勝ち点0

昨年は、0勝1分2敗で、勝ち点1

今年は、1勝1分1敗で、勝ち点4

こういう緩やかで、確実な前進が、本当に強くなるための堅固な土台をつくり、

やがてそこに、大きな花が咲くに違いないだろうと確信しています。

今年も、たくさんの応援ありがとうございました。

まだまだ、浜松湖東高校サッカー部はこれからがスタートです。

ひとかたならぬご支援をお願いいたします。

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高校選手権二次リーグ 浜松湖東2-1袋井

九死に一生を得るとはこの事だ。

昨日の藤枝東戦で勝利を飾った袋井。

二次リーグの前に、静岡市立商業と練習試合をした。

浜松湖東3-3静岡市立商業

完全な負け試合。

その前日、袋井は静岡市立商業に3-0で快勝だったらしい。

袋井は強いナ…。

予想通り(?)、藤枝東に勝ってきた。

立ち上がり、両チームとも連戦のためか今ひとつキレのない内容。

袋井は堅い守備と二列目、左サイドの鋭いドリブルで仕掛けてくるが、幸いにも疲労からか冴えがなかった…そこを湖東ディフェンスが何とか止められた事が勝因だろう。

特に左サイドのスピードに乗ったドリブルを、サイドバック石原が振りきられずによく対応し、クロスボールに対しても、GK榊原、センターバック加藤、サイドバック篠ヶ瀬がボールウォッチャーにならずに対応した。

前半30分頃のラッキーな先制点から、戦い方に微かな余裕ができた…でもこのままでは終わらない。

後半始まって3分

ゴール前正面25mの直接フリーキックを見事に決められ

1-1

試合は振り出しに…

同点に追いつかれてからは、五分五分か袋井に押され気味の内容。

引き分けでは、決勝トーナメント進出はほぼ絶望的。

勝ちに行くしかない。こちらから仕掛けなければ終わってしまう。

20分過ぎ

袋井の運動量が徐々に減り、それと共にボールの支配率、ルーズボールがやや湖東に傾きはじめる。

今日右サイドで先発し、攻撃の起点をつくってくれた伊藤史に変え、スピードと運動量、突破力のある中村拓と、

昨日の大仁戦をベンチで歯がゆい気持ちで見守った、坂口の3年生コンビに勝利を託す。

後半38分 守りきられて引き分けかと思いかけた時

中盤でボールを拾った坂口がドリブルで仕掛け、相手ボランチをかわしてフリーに。そこから、二列目から飛び出した藤田圭へのスルーパス。

GKと1対1

今日一度GKとの1対1を止められている藤田圭が、二度目の決定機を逃さず、勝ち越しゴール。

2-1

土壇場で、貴重な貴重な勝ち越しゴール、試合終了。

最終戦は強敵、藤枝東。

昨年の二次リーグでは1-2で破れ、5月の練習試合では2-2の引き分け。

決勝トーナメントへのハードルはとてつもなく高い。

だからこそ、その高いハードルをクリアーしたものにだけに最高の“舞台”と“誇り”が与えられる。

3年生にとっては、あと80分が残された時間かも知れない。

悔いのない準備をして、悔いのない戦いをする。

早朝7時キックオフ。味噌汁一杯で大学生と80分間戦った時の“無心”“無我”で戦う。

ひたすらボールを追いかけて、“夢”を自らの手でつかもう。

↓↓二次リーグ試合結果は静岡第一テレビKICKOFFサイトでご覧ください。

http://www.tv-sdt.co.jp/kickoff/

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高校選手権二次リーグ 浜松湖東0-0大仁

高校選手権二次リーグ

soccer浜松湖東0-0大仁

二次リーグ初戦、ノーシードながら実力を高く評価されている大仁高校。

高校総体では1回戦で浜松開誠館に敗れてはいるものの、善戦しその時のメンバーが残る3年生主体のチーム。

シード校吉田を粘り強く戦い、勝ち抜いて来たチーム。

高校選手権で、楽な試合はあり得ない。

藤枝市民グラウンドは綺麗な天然芝が張り詰められていて、風もなく、暑くもなく最高のコンディションでの試合。

唯一、朝つゆなのか、前日の?雨なのか?ピッチが湿っている。

想像以上にボールが滑り、止まらない。

ボウリングのボールがレーン上を回転に関係なく滑って行くように、ボールが転がった…滑った

そのせいでもないが、押し気味に運んだゲームも最後のゴール前、シュート前のボールコントロールが収まらず、スルーパスもブレーキのかからないボールはGKの正面にあっさり収まった。

こういうコンディションに加えて、湖東の攻撃は両サイドにボールがおさまらず、80分間終始、タテ&タテの単調な攻撃で大仁ゴールを割れない。

GK榊原のファインセーブで危うく、敗戦を逃れた…

リーグスタート 引き分け 勝ち点1

袋井は藤枝東に2-0で快勝した。

明日、袋井戦に負けたら、おそらく袋井が一位抜け確定。

選手権の二次リーグは、最終順位は強い順に順位が決まる。

引き分けスタート。

“負けない”という最低条件はクリアー。

一戦一戦真価が問われる。

がんばろう

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伊勢遠征

二次リーグ進出を決めて間もなく。

三重県伊勢市で交流試合に参加

夏の小松遠征で0対3で、Bチームが“完封”された小松市立との対戦では、

浜松湖東1-2小松市立

と、返り討ち…

その他

浜松湖東3-1岡崎城西

浜松湖東1-3上野工業

…対戦チームはそれぞれの県内ではベスト8~4のチーム。

このくらいのチームに対して、ハッキリとした戦い方の違いと、力の差を見せられない…

まだまだ、実力不足。

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足がつった事

_edited1 Phijical_edited1 今日の日大三島戦で、半分以上の選手が足がつった。

その理由は、前半からロスの多いゲーム展開をした事。

しかし、ディフェンスラインからのロングボールに対して前線の鈴木将、戸塚がよく反応し、ボランチの藤田稜、藤田圭がよく押し上げ、両サイドの川口拓、伊藤史も積極的に動いてサポートし、両サイドバック篠ヶ瀬、石原も積極的にオーバーラップして攻撃参加していた。

つまり、ロスが多いながらも、コンディション的に“ムリがきく”状態であった事。

決して悪い状態ではなかったと思う。

むしろ、今日の急に上がった気温の中では、逆に夏の猛暑の中でのゲームのように、動きの少ない、どんよりしたゲームになってしまっていたに違いない。

選手権でのコンディショニングでのポイントになる事は、

真夏の猛暑の中でのゲーム運びから、涼しい動ける状態でのゲーム運びや戦術に切り替えが出来ているかという事。

真夏のゲームでは、お互いに、暑さで動けない状態で勝った負けたが決まる。

よく夏に勝っていたチームが、いざ選手権に入ると、勝ちきれずPK負けしてしまったり、相手のカウンターにやられて、あっけなく敗れてしまうケースがある。

これは、コンディション調整と、気温等のコンディションの違いからくる試合内容の違いの修正が出来ているかどうかだと思う。

今日の日大三島戦。

慎重さを欠いて、パワープレーに終始した闘い方はまずかった。

一歩間違ったら落としたかも知れないゲームでありながら、それでも、勝てたのはとりあえず“つるまで走れた”だけの身体のキレがあった事。

二次リーグに向けて、

今日の動きで80分間走りきれるスタミナ、走力をつける事。

決勝トーナメントに進出するためには、乗り越えなければならないハードルだ。

走ろう!

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高校選手権二次リーグ進出 浜松湖東1-0日大三島

一次トーナメント4回戦。

この試合に勝てば二次リーグ

ゲームのシチュエーション(位置づけ)は、2回戦、3回戦と全く違う。

ガチンコの一騎打ち、勝てば天国負ければ地獄

80分でそれが決まる。

ここまで勝ち上がってきたチームなら、それなりの力があるはず。

2回戦浜松市立、3回戦静岡大成を破って勝ち上がった日大三島は、

東部地区の先駆けとして、南谷先生が長きにわたり、ご指導され、今日がある“伝統”チームだ。

戦前から…組み合わせが決まった段階で、この試合の厳しさは覚悟していた。

soccer前半10分

日大三島の左サイドバックがコンタクトレンズの不具合か、ピッチを出ている間の先制。

左サイドから篠ヶ瀬がオーバーラップ。

深いセンタリングが逆サイドの伊藤史に…伊藤史のマークがいない状態でボレー気味に合わせて貴重な先制点を奪った。

1-0

その後、ボールが落ち着かない展開。

「今日は全く湖東のゲームができなかった。」

中盤がなく、最終ラインからいきなり前線の鈴木将、戸塚にロングキック…静岡城北戦に見せた丁寧さ、組み立て、つなぎのない試合内容。

それでも、クロスボール、縦パスから日大三島ディフェンスを突破し、GKと1対1の場面が数回…戸塚、伊藤史

藤田稜のクリーンシュートも、ゴールポストとバーの角に見事にはじき返された。

これだけチャンスがありながら決めきれない。

1-0で前半終了

soccer後半は、前半の勢いが鈍り、逆に日大三島が攻勢にでた。

日大三島のおきまりの必勝パターンか…スピードがあるNO.11が交代投入され、攻撃的な仕事をしていたNO.2の右のサイドバックが前線にポジションチェンジ

次第に湖東のバランスが悪くなり、前半のロスの多い攻撃がここに来てスタミナ切れ

20分過ぎから、伊藤史、戸塚、篠ヶ瀬と足がつる…

まず、前線でボールを追え、一発の突破力のある中村拓を投入。

左サイドは、ミスが少なく、堅実なプレーができる中野良。右サイドは個人技、キープ力のある小原に替え、全体の落ち着くのを待つ。

足がつった後の選手交代でありながら、戦力的には遜色のない交代。そこで、キッチリと守備をし追加点を狙う…

その後篠ヶ瀬の足がつり、左のサイドバックに下がっていた藤田圭もついに限界。

夏の小松遠征あたりからグングン力をつけてきた、小出に交代。

4人交代枠を、全て使い切って満身創痍で残り10分。

後は鈴木紳、加藤、他これ以上足がつらない事を祈りながら…

グラウンドの11人に、二次リーグ進出を託す。

ユースリーグ、遠征での試合。

残り5分。ロスタイムで勝ちを逃した試合は数多い…。

それがこのチームの弱さでもあった。

つぶれるまで走りきる。

最後の最後の力をしぼりきる。

気力で走り抜く。

試合終了直前の闘い方こそが、今の浜松湖東に足りない“強さ”だった。

ここでまたやられるのであれば、この夏の成果はゼロに等しい。

「今日こそ、やりきってくれ。」

「もう、同じ悔しさを味わうな!」

「自分たちを超えろ!」

そう、思い通して、私も腹をくくって、タイムアップのホイッスルを待った。

ロスタイムは長そうだ、あと後3分はある…と思った瞬間にタイムアップ。

そこからの3分間を見届ける覚悟をつけて、「さあ!」と思った瞬間の笛だっただけに、

やや拍子抜け…

危なげのたくさんあったゲームを何とか乗り切って、二次リーグ進出を決めた。

試合の内容は決して…全然良くなかった。

緊張していたのかも知れない。

まず、次の目標は決勝トーナメント進出。

今日かけつけてくれた、たくさんの浜松湖東高校サッカー部の応援に応えるように。

二次リーグに備えて、また1から練習して“強く”なろう。

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高校選手権3回戦 浜松湖東2-0静岡城北

高校選手権が始まった。

昨日の2回戦、三島南を7-1で破り、

今日静岡城北と闘った。

前半立ち上がりから、静岡城北の捨て身(?)のプレッシャーで自由にサッカーをさせてくれない。静岡城北はとにかくウチにサッカーをさせないで0-0に持ち込み、PK戦狙いの様相。

厳しい球ぎわのチェックに、なかなかゲームを支配しきれなかった。

中盤のW(ダブル)藤田が、それでも身体を張って狭いスペースで、相手のチェックを何とかかいくぐってボールをつなぐ。

コンパクトにして、球ぎわにガツガツ来る静岡城北に対して、うまくサイドチェンジをしながら、突破を試みる。

厳しい相手の寄せに対しても、ハイボールを鈴木将の頭に合わせて、静岡城北ディフェンスの背後を突く攻撃もまずまず。

厳しいながらも、勝機を保ちながら試合が進んだ。

前半の大半は攻めまくったような展開だったが、最後の詰めが甘く、静岡城北のゴール前の壁を破れぬまま折り返しかと思われた…

前半残りわずか

右サイドから石原のクロスボールをゴール前で、鈴木将、戸塚が2対1

鈴木将にディフェンスがつられ、戸塚がフリーでヘディングシュート

1-0

絶好のタイミングで先取点を奪い、前半終了。

後半、風上に立ったのも幸いか、相変わらずの球ぎわのプレッシャーは厳しいながらも、リスクをおさえ、落ち着いた戦いができたと思う。

後半10分過ぎに、川口拓の左からの決定的なシュートが右に逸れ、勝機を逃す。

その後も攻めきれない展開が続き、1-0のまま。

静岡城北のロングパスからの攻撃にヒヤリとする場面もありながら、センターバックの加藤と鈴木紳が落ち着いてボールを処理。

この時間帯、蹴り合いにならなかった事が、勝因の一つだ。

鈴木紳、加藤を中心とした守備陣が、守備で奪ったボールを簡単にドカンと蹴らず、丁寧にサイドをよく見て、ボールが展開できた事。

見えないながらも、とても大切な仕事をしていたと思う。

20分過ぎ、運動量が全体的に落ちてきたところで、中村拓をはじめとする“強力な”バックアップ要因を投入する事も選択肢にあった。

全体的にバランスを保ちながら、丁寧な試合運び、集中力を考えると“そのまま”という判断が優先した。

後半終了間際。

相手ディフェンダーのバックパスをGKが手でキャッチし、絶好の位置で間接フリーキック。

いつか、カルロスコーチの練習でやったフリーキックを使う絶好の場面。

川口拓&鈴木将で追加点

2-0

次はいよいよ決戦。

次に勝たなければ何も残らない。

相手は日大三島。

簡単な相手ではないと思う。

20日午後13時キックオフにキッチリとロックオンして、しっかりと準備をしよう。

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二郎杯(1年生大会)優勝

27日に二郎杯準決勝と決勝が浜松球技場で行われました。

soccer準決勝

浜松湖東3対0袋井

0対0で折り返した後半、
3点を奪い快勝

soccer決勝戦

浜松湖東2対0浜松開誠館

準決勝から一時間あまりでキックオフ、何よりも勝利に対する執念が物を言う試合だった。

こういう逆境の中での試合だからこそ、結果をキッチリ出すのが“雑草魂”だ。

四月から浜松湖東での5ヶ月で、闘う魂と厳しさを、一人ひとりが躯に染み込ませて来たはずだ。

前半立ち上がりに先制

1対0

浜松開誠館に追われる時間帯が続く…

1対0で勝つ試合が1番難しい。

しかも立ち上がりに取った“虎の子の”一点で勝つというのは集中力と高い守備の意識が不可欠…精神力

よく耐え、よく全員で頑張ったと思う。

その頑張りが、終了間際の追加点を生んだ。

2対0

見事な勝利だと思う。

まだまだ、下手くそな1年生…

しかし、この夏の成果が、また一つこういう形で現れた事。

夏の締めくくりとして、1年生の成長と頑張りを讃えたい。

↓↓中日新聞掲載記事

「jirohai2009.pdf」をダウンロード

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ユースリーグ第7節(最終節) 浜松湖東1-1飛龍

今年のユースリーグも最終節を迎えた。

対戦相手は、“あと”一勝をあげれば(勝ち点3)その時点で優勝が決まる飛龍。

浜松湖東は勝ち点11。

最終戦で勝ち点3を加え、勝ち点を14に伸ばせば飛龍、東海大翔洋の結果によっては優勝の可能性を残す一戦

soccer立ち上がりは、縦へのロングパスとトップのスピードと突破力を生かして攻める飛龍に対して、ボールを大事にキッチリとつないでサイドから崩そうとする湖東の五分五分の展開。

前半の半ばから飛龍の攻撃が単調になり、湖東のリズム感のある展開になった。

湖東は局面でよく状況を打開して、飛龍のハメどころをうまくかわしながらゴールに向かった。何本かの決定機も、飛龍のゴール前の厚い守備にはね返された。

飛龍の選手はボールを奪いながらの接触プレーの際に、プロフェッショナル・ファール??と言って良いだろうか…巧みに手を使い、ファールギリギリのチャージで局面を有利に傾けていた。

レフェリーの判定が少しでも緩めば、この飛龍の選手のプレーが失点につながりかねない…

前半の残り5分…魔の時間帯

湖東右サイドに出た縦パスに対して追うFW18番に対して、DF石原がゴールライン近くで上手く身体を入れ、ボールを自分のプレーエリアに確保した瞬間、横に崩れるように転倒…ベンチからの距離ではハッキリとは見えないものの、明らかに後方から押し倒されたような不自然な倒れ方。

「ファール!」

「?!?」

レフェリーのホイッスルが鳴らない…

そのままプレーは続けられ、ショートクロスからシュートを許し、悪夢の失点

0-1で前半を終えた。

…今日の湖東はコンディションが涼しい事もあって、前半通して運動量、集中力ともに落ちないナイスゲームだった。

一失点なら、後半勝ち越せる

後半

飛龍の球ぎわ、接触プレーの“巧さ”に次第に、判定も基準を失い一歩間違えば大荒れになる要素をはらんだ展開になった。

しかし、ベンチの荒れようとは裏腹に、湖東の選手達は、実に冷静に戦った。

後半半ば近く、飛龍陣内に攻め込んだ際、飛龍DFの手にボールが当たる…「ハンド!」のアピールも聞こえた瞬間

副審のフラッグが上がった

そのフラッグにレフェリーがホイッスル…判定はペナルティーキック

今日のレフェリーなら、この場面でとてもPKの判定を下す力はないところに、幸運ながら副審がサポート(本来PKの判定は主審が行うため、副審がフラッグをあげるアクションはしない)してくれたおかげで、貴重な同点チャンスを得た。

鈴木将がキッチリ決めて1-1

優勝につながる勝ち点3をとるための攻撃が続いた。

今日の湖東選手は、運動量、集中力、球ぎわ、ボールコントロール全般に高いクオリティー(質)を維持していたと思う。

慌てずしっかりと全員がプレーしていた。

追撃及ばず、1-1ドロー

勝ち点12

今年のユースリーグが終わった。

終盤、開誠館、飛龍に対して勝ち点を取り逃がした事が悔やまれる。

3勝1敗3分

しかし、良く戦ってくれたと思う。

この結果を来年につなげること、今年以上にもっと現実的に東海プリンス昇格のビジョンを描く事ができるはずだ。

戦い抜いた自信と、新たな欲望を選手権につなげよう。

↓↓県ユースリーグ対戦表(最終戦前)

「2009.pdf」をダウンロード

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西部リーグ 二次リーグ

一次リーグを一位で抜けた西部リーグ

Bチームの県ユースリーグのCリーグ参入、

入れ替え戦を賭けた二次リーグに舞台は移された

soccer浜松湖東 3-4 磐田農業

soccer浜松湖東 5-1 浜北西

soccer浜松湖東 4-2 浜松西

2勝1敗 2位

初戦の磐田農業戦は、前半の決定機を生かしきれず、

前半1-2で折り返す

後半押し気味の展開からカウンターで失点を許し

1-3

その後の反撃で、3-3に追いつくが、そこから失点

再度勝ち越しを許し

3-4

初戦を取りこぼしたのが響いて

続く浜北西戦、浜松西戦の善戦も及ばず、一位の座を磐田農業に譲った。

この結果、次年度Cリーグへの参入の目標は遂げられなかった…

しかし、一次リーグの戦いから、二次リーグのための強化を通じて“西部リーグ組”の個々の戦力や経験値は格段にアップしたと思う。

今年の西部リーグでの戦いは、普通の練習試合での“B戦”では体験できない、“勝負にこだわる”姿勢や、個々の向上のチャンスを授かった。

出場した選手は皆、その中でチャンスを生かした。

西部リーグで戦った相手はどのチームもA(トップ)のチーム。

その相手に、常に互角以上の内容で結果を残した戦いは、これからの大きな可能性を与え、残してくれたと思う。

西部リーグの最中にも、すでにトップチームで充分通用するプレーを見せてくれた選手は少なくない。

これでレギュラー争いが益々激しく、レベルの高いものになるに違いない。

西部リーグで、浜松湖東高校サッカー部のアベレージの高さを証明した。

サッカーで大切なものは“技術・スキル”

技術を高めるための日頃の練習や課題設定は、湖東高校サッカー部の中核だ。

その方向性が間違っていなかった事も確信できたと思う。

今年、西部リーグに出場した選手は、来シーズンでは県Aリーグでのユースリーグでの活躍とプリンスリーグ昇格の目標達成を期待する。

また、来シーズン西部リーグを戦うメンバーは、Cリーグ昇格の目標を実現して欲しい。

こうした機会を与えてくれた、サッカー協会2種(高校部)の御高配に感謝します。

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小松遠征(7/31~8/1)

昨年に続いて参加した小松サッカーフェスティバル

秋田県の強豪、秋田南

昨年のインターハイ石川県代表の小松市立等胸を借りた

湖東の中心メンバーは西部リーグ強化のための2年生が中心

今年も予選リーグを一位で通過、

soccer一位トーナメント(準決勝)

浜松湖東 0-3 小松市立

内容は完敗、相手の速いつぶしにサッカーをさせて貰えず、守備は相手の攻撃を止めるものの、フィードが悪くほとんどのボールをプレゼント。

今の湖東のディフェンス陣は守備力はそこそこに差はなくなってきたが、ボールを奪った後のパスの精度や、ビルドアップの時の判断力の差がレギュラー組とサブ組の差になりそうだ。

soccer3位決定戦

浜松湖東 0-2 甲西(滋賀)

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二郎杯西部U-16(1年生大会) 準決勝進出!

昨年から二郎杯はU-16(1年生大会)の西部予選になった。

昨年は決勝戦で浜名に2-1で負け、準優勝にとどまった。

soccer一次リーグ

8月7日

浜松湖東 2-1 浜北西

浜松湖東 3-0 引佐

8月8日

浜松湖東 4-0 常葉菊川

3戦3勝で一位抜けで決勝トーナメントに出場

soccer決勝トーナメント

準々決勝

浜松湖東 3-1 袋井商業

今年の1年生はスタート時点では多少不安があった。

入学から3ヶ月 個々に力をつけ、浜松湖東高校のサッカーを徐々に身体に染みこませて、今では、例年と遜色ない力をつけてきていると思う。

今年は、アタッカーに好選手が揃い、攻撃力は例年以上だと思う。

まだまだ駆け出し…

ユース年代の最高レベルのパフォーマンスにはほど遠い、これからの3年間が勝負だ。

強いチームは選手の善し悪し、上手い下手ではない。

日常での、目標から目を逸らさないでチームとして、選手としてのルーティーンをしっかりとこなし、少しずつ目に見えないほどの成長を“続ける”ことに他ならないのだ。

それが、浜松湖東高校サッカー部の上達方法だ。

“雑草魂”はそういう積み重ねから培われるのだ。

何度も何度も確認しよう、

うちはエリート集団ではない。

だから強くなるためには、がんばるしかないのだ!!

準決勝は27日に行われます。

がんばろう

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ユースリーグ第6節 浜松湖東2-2浜松開誠館

↓↓【8/9スポニチ掲載記事】

「suponichi09.8.9..PDF」をダウンロード

もし、開誠館戦と、最終の飛龍戦に勝てば自力で優勝の可能性がある…

と思いもしながら、しかし先走るより、今日の開誠館戦で良いゲームをして勝つ事に集中する。

こうして臨んだ試合

前半の立ち上がりから、開誠館の勢いのある攻撃に押され気味の展開。

開誠館の前線 スピードのある突破力は他のチームにはない手応えで、開誠館はどちらかというとプレス型のチーム。寄せが速く、ボールコントロール、サポート、仕掛け…のんびりしていれば球ぎわでつぶされてしまう。

押されながらの展開に、何とかこらえ我慢しながら勝機を待った。

前半残り5分

“魔の時間帯”に入った。

前半30分を過ぎた頃から、湖東の前への出足が鈍くなり、ルーズボールや開誠館ボールに対して、中盤がズルズルと引き始める。

何とかDF鈴木紳、加藤、GK榊原を中心にゴール前を固めながら失点を防ぐ…

コーナーキックから、いつものように?失点

0-1

前半終了

後半に入り、「とにかく前に!」「下がらない」意識が功を奏したか、やや攻勢に出た。

やや押し気味の展開から、「この流れなら追いつく…。」予想どおり

10分頃に、河合が押し込んで同点。

その後、互いに攻撃的(ノーガードの撃ち合い)な攻め合いが続く。

20分コーナーキックから勝ち越しを許す。

1-2

25分やや疲れの見えた両サイドの川口、伊藤を開誠館中学出身の鈴木翼、小原に交代…スーパーカードを二枚斬る。

30分過ぎ、左サイドから鈴木翼が切り込んで右足で低いクロスをゴール前に、そのボールを鈴木将がダイビングヘッドでジャストミート

2-2

残り10分を切る時間帯。

プリンスへの望みをかけて、厚い攻撃を仕掛けたが勝ちきれずタイムアップ。

今期、浜松開誠館とは新人戦で1-1の延長PK。今回も2-2のドローに終わった。

高校選手権ではもっと強くなって、勝利を決めたい。

これで、3勝2分1敗で勝ち点を11に伸ばす。

11日に、首位飛龍が藤枝北に引き分けか負けた場合には、

最終戦で直接対決でプリンス昇格のチャンスがある。

微かではあるが、何かありそうな気がする。

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ユースリーグ第5節 浜松湖東3-1藤枝北

ユースリーグは第5節残り試合は藤枝北、浜松開誠館、飛龍

今日のエコパ人工芝グラウンドの前に浜松南と吉田の対戦があった。

結果は、前半吉田が2点リードで折り返した後半に浜松南が3点をとって逆転勝ち

吉田は勝ち点3、浜松南が勝ち点を6にのばした

藤枝北は今期からAリーグに参入 目下1勝3敗と今ひとつ勢いに乗れていない。

現在浜松湖東は勝ち点7

残りの試合の展開によっては、勝ち点7のままでは降格の可能性もある

いろいろな意味で絶対に勝たなければならない一戦だった。

特進クラスの勉強合宿で河合、小原を欠き、

昨日まで北陸小松遠征で私もチームを離れた。

モティベーションは維持できていたのか?コンディションはだいじょうぶか?

もっとも3年生を中心としたAチームだからこそ、こんな安易なところで失敗するような事はないという自信もありながら臨んだ試合だった。

soccer前半 試合開始直後1分

スルーパスを受けた、今日先発の藤田圭が藤枝北ディフェンスをくぐり抜けるようにゴール前に、GKもかわして先制。

1-0

好スタートを切った

その後押し気味の試合で、何度か決定機をむかえるが追加点ならず

そのまま前半終了

soccer後半7分 藤枝北ゴール近くまで攻め込みながら攻めきれずカウンター

同点を許す 1-1

前半の勝ちムードが一気に緊迫した展開に…そのご勢いづく藤枝北に防戦を強いられる

後半11分

ペナルティーエリア内でバックチャージをとられPKを与える

さらに敗戦ムードが漂う

…藤枝北キッカーの蹴ったボールはゴールやや中心に。GK榊原がはじいてそのボールをしっかりと押さえ込んだ。

「助かった。」

勝ち越しを許す絶体絶命の場面から、命拾いした湖東イレブンにようやくスイッチが入った。

生き返ったように戦いを再開した後半14分

またも藤田圭がこの日2得点目の勝ち越しゴール

2-1

その後、勢いを保ちながら16分

ゴール前の混戦から頭で戸塚が3点目

3-1

その後、藤枝北の反撃に湖東ゴールネットが揺れる事2回

いずれもオフサイドの判定で難を逃れ

タイムアップ

…運も味方した、Aリーグ残留と優勝の望みをつなぐ大切な一戦をものにした。

時節は浜松開誠館戦

Aリーグにいる7チームの中で、唯一、自力で“優勝”を勝ち取る可能性が残されている。

最終戦 首位攻防戦につなぐために、時節、浜松開誠館に挑む。

↓↓第5節終了時点での星取り表はこちら

「2009hositorihyo5setu.pdf」をダウンロード

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西部リーグ 浜松湖東2―2浜松東

西部リーグ最終戦 対浜松東

西部リーグは最終戦の段階で、浜松湖東が全勝。、気賀、浜松東が一敗で後を追う。

最終戦で負けると一敗同志で3チームが並び得失点差での 順位決定となる。

soccer前半立ち上がり、五分五分の展開か。

浜松東も二次リーグを意識してか、勝負を意識しての戦い。

前半半ば、PKを得るが先制ならず…いやな流れを感じる。

前半30分

浜松湖東ベンチからみて明らかなオフサイドと思われる縦パス…湖東の副審が見逃しゴールイン

浜松東先制

0対1で前半終了

後半1点を追う展開

湖東にとっては、最悪引き分けで一位抜け

同点になればいい

後半15分過ぎ

浜松東、左やや真ん中、35メートルからの間接フリーキック

湖東ディフェンダーの 頭をかすってゴールイン

0対2

たとえ同点でも今日の試合内容で2点のビハインドに追い付く事はかなり厳しいと思われた

後半30分過ぎ

右からのクロスをルーキー石橋が頭で決める

1対2

再び二次リーグ進出の可能性を1点差に引き寄せる。
そこから5分

再び石橋が決め同点

2点差で一時は余裕が見えた浜松東の目の色が変わる…

佐原、吉浦、深谷、小出らディフェンダーが落ち着いて浜松東の攻撃を凌いで

試合終了

見事に勝負強さを見せて、二次リーグへと駒を進める事が出来た。

試合終了のあいさつの直後、浜松東の中に、選手同志の握手を拒否し
「レフリーひでえ…」と吐き捨てた選手がいた。

この試合のために、浜松大学有玉グラウンドをお借りして提供し、互審で行う試合を前後半湖東で審判を行い、至って公平なジャッジをしたにも係わらず…

間接的には同点に追い付き、リーグ戦を一位で終えられた勝因はこういうところにあったのかも知れない。

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ユースリーグ第4節 浜松湖東1-2東海大翔洋

雨の降ったりやんだりの草薙球技場で、第4節対東海大翔洋戦を行った。

前半20分湖東フリーキック

翔洋ゴール正面 約30m

鈴木将人の低い弾丸シュートが翔洋の壁を打ち破って、ゴール右に決まる。

1-0

1点を先行した前半の半ば過ぎ、徐々に翔洋に押し込まれる。

何度かのピンチをGK榊原、DFが粘りをみせて防ぐ

前半、あと2分。

何とか1-0で折り返せるかと思った時のコーナーキック

翔洋のゴール前の速いよりに一歩及ばず、混戦から失点を許す

1-1で後半に

後半も押される内容だったが、DF鈴木紳、加藤が最後のところの突破をさせないで、遠目から打たれるシュートは、幸いGK榊原の正面におさまった。

前半の残り10分くらいから、湖東の前線からの守備が甘くなった。

ほとんどノープレッシャーのまま、翔洋ディフェンスラインからの攻撃に、湖東の中盤での取りどころがなくなり、自然と湖東のディフェンスラインもじりじりと後退。

完全に引かされ、間延びした状態が続いた。

勝ち越しを許したのは後半20分過ぎ。

1-2

力を振り絞っての攻撃も及ばず、初黒星。

勝ち点7のまま据え置きとなった。

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西部リーグ 浜松湖東B2-0浜松江之島

西部リーグも一次リーグはあと2試合

対浜松江之島戦と、対浜松東戦を残すのみとなった。

浜松江之島は新人戦で対戦。

個々にしっかりとしたチームで守備も簡単には崩せない印象があった。

soccer前半、右サイドから中野のクロスをゴール前にいた坂口がGKと1対1

ビッグチャンスを決めきれず…

その後、何本か清水恭、影山FW陣がシュートを放つが江之島GKの好守にあって得点に至らず、後半の20分が過ぎた。

次第に浜松江之島も攻勢に出て、ゴールぎりぎりのところまで押し込む場面が増えた。

何とか、吉浦、深谷を中心としたDF陣が落ち着いて対応、得点を許さない。

しかし、攻めきれない…

リーグ終盤の土壇場で引き分け…勝ち点を逃し、最悪二次リーグ進出も消えてしまうと、思った残り8分

左CKから影山が競って、逆サイドに流れたボールを吉浦が決め

1-0

奇跡的な先制点を、終盤であげた。

その後、得点にやや固さが取れた湖東イレブンの動きが良くなる。

ロスタイム、

後半から出場した1年生内山がタテにぬけたボールを、飛び出したGKの頭上を越えるループシュートでだめ押しの2点目

2-0

負け試合を、何とか気力+αで乗り切った西部リーグは、最終戦の浜松東戦に臨む。

初戦の気賀、城北工業戦に続くか、またそれ以上の厳しい試合になるに違いない。

西部リーグを戦ってきた2年生メンバーの真価が問われる一戦になるだろう。

二次リーグ進出をかけた一戦。

勝つか負けるかのビッグゲーム、こういう戦いを乗り越える経験こそ

成長のための最高の“糧(かて)”となる。

勝って何かをつかもう。がんばれ!!

↓↓西部リーグ対戦結果はこちら(静岡県サッカー協会西部支部広報部サイトより)

「seibu.y.l2009.pdf」をダウンロード

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ユースリーグ第3節 浜松湖東3-0吉田

高校総体の一回戦で苦杯をなめた吉田とのリターンマッチ。

昨年のユースリーグでも敗れている。

第2節まで勝ち点4を得て滑り出しは順調にきているものの、

ここで負ければ今後の展開は急変する可能性が大きい。

後半迎え撃つ、東海大翔洋、浜松開誠館との対戦までには勝ち点をキッチリとものにしておかなければ苦しくなるのは必至

今日の試合の重みを、選手は十分に受け止めて戦ってくれたと思う。

soccer前半立ち上がり6分に鈴木将人が先制 1-0

その後12分に追加点 2-0

soccer後半にダメ押しの3点目

今日の吉田は、リーグ初戦浜松開誠館戦を4-0で快勝したチームではなかった。

吉田は前節藤枝北に、不覚の敗戦を喫している…一つの負け試合でチームの雰囲気はガラッと変わってしまう。

今年のAリーグは上位チームと下位チームの差は紙一重

ほんの少しのほころびや取りこぼしが、落とし穴になるようだ。

時節は東海大翔洋戦。

首位に立つ飛龍を、しっかりととらえて上位をうかがう積極的な戦いをしたい。

そこに、目標としていた何かが見えてくるはずだ。

歴史を変えるチャンスが見えてくるはずだ。

がんばろう

①飛龍(勝ち点9)3勝

②浜松湖東(勝ち点7)2勝1分

③清水東(勝ち点4)1勝1敗1分

④東海大翔洋(3)、吉田(3)、藤枝北(3) 1勝2敗

※浜松開誠館(3) 1勝1敗

⑤※浜松南(0) 2敗

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ユースリーグ第2節 浜松湖東2-2清水東

ユースリーグ第2戦は対清水東

一昨日、飛龍に0-3と完敗しているとはいえ、高校総体では中部一位。

実力は高校総体の優勝候補に数え上げられたチームの一つだ。

さらに、一敗の後のゲーム、清水東にとってはプリンスを狙うためには絶対に負けられない試合。尻に火がついたような戦いになるに違いない。

「今日の清水東はつよいぞ…。」

戦前の予想とは、うって変わって初戦の取りこぼしから中一日…何となくそこをひきづっているような清水東だった。

結果は2-2の引き分け。

前節の浜松南戦と同じように、後半ロスタイムで失点。

今日は、同点ゴールを許してしまった。

戦い方を工夫しないと…

しかし、失点以上にそれまでの2点目、3点目を取る決定的なチャンスをものにできなかった事の方が、今後の課題として残ると思う。

ペナルティーマークよりも近い正面からのシュート、ゴールエリアライン(縦)上くらいからのシュートが相手GKの正面ではじかれた…

練習ではあまりにも簡単すぎて、魂を込めた事のないような至近距離からのシュートがこの試合の勝ち点3を逃した。

まさに、「武道とは敷居を渡る事なり」の極意を見過ごした結果だ。

厳しい練習とは、今日のゲームを決める10m足らずのフリーシュートをキッチリと決めるための場面を想定した練習だ。

まだまだ、甘い…しかし、まだ間に合うかもしれない

第2節が終了して、第一節に勝利した吉田、東海大翔洋が藤枝北、開誠館にそれぞれ破れ、

2勝 飛龍(6)

一勝一分 浜松湖東(4)

に続いて一勝一敗が(3)開誠館、東海大翔洋、吉田、藤枝北。

清水東が一分一敗(1)、浜松南が2敗(0)と続く。

まだまだ、この先どうなるのか全くわからない展開だ。

油断禁物

一戦一戦大事に戦おう。

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ユースリーグ第1節 浜松湖東2-1浜松南

ユースリーグ初戦

前半立ち上がりから6:4で圧される展開。

勝ち点3のプレッシャーか、本来の前がかりな攻撃的な展開ができなかった。

反面、個々に“強い”浜松南の攻撃に対して、ルーズボールを拾われながらも、

慌てずに“がまん”して、“負けない”サッカーに徹した戦い方が徐々に勝負の流れを引きつけたと思う。

前半20分過ぎ。

鈴木紳のクリアーボールが一気にペナルティーエリアに大きくバウンド。

鈴木将人が浜松南DFと競り合いながら、頭で合わせGKの頭越しにゴール。

一瞬のチャンスを将人が見事に得点につなげた。

ノーリスクの戦いの中で得た先制点は、湖東にほんの少し余裕を与えた。

全般的に引き気味だった中盤が少し前に出て、多少厚みのある攻撃が見られて、前半終了。

後半も流れは変わらず。

高校総体で引退したセンターバックに谷本に変わって出場している加藤(3年)が、コンバート以来最高の守備をし、鈴木紳、榊原とともにピンチをしのぐ“がまん”の展開が続く。

やや疲れが見え始めたゲーム展開。

10分:川口→河合

15分:伊藤→藤田圭とフレッシュな選手を投入。

河合も、藤田も天皇杯ではAチームのスタメンに劣らず、十分にやれる力のある選手だ。

右サイドからスローインからの展開で、一度ボールになったところを戸塚が身体を張って奪い、ゴール前の鈴木将人に…

将人が落ち着いてコントロールし、左足のアウトでGKの“股間”を狙ったファインゴール。

将人はこの日、長身を生かした先制と、高いテクニックとセンスを見せた2点目と非凡さを見せつけた。

勝ち点3をぐっと引き寄せる、追加点で 2-0

残り20分。

戸塚の右足がつる。

「だいじょうぶか?だめか?」の問いに、

こちらをにらみ付けるような厳しい目で「だいじょうぶです。」と答える。

戸塚の瞳の奥に稲妻がはしった。

その後鈴木紳の足がつり、池谷に交代し浜松南の反撃をしのぐ。

後半ロスタイムに右サイドからのロングスロー?から、簡単に失点。

2-1

その後、数十秒を必死で追加点を阻止して、貴重な貴重な勝ち点3を得た。

明後日は第2節、清水東戦。

今日の初戦では、飛龍に0-3と完敗している。

今年のユースリーグは混戦模様…

全てのチームが勝ち点3でならぶ可能性がある。

一戦一戦が厳しい戦いだ。

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天皇杯 浜松湖東 0-4 イカイFC

soccerスルガカップ天皇杯 決勝戦

浜松湖東 0-4 イカイFC

残念ながら決勝戦は、格の違いを見せつけられた形で敗れてしまった。

何年前になるだろうか…

天皇杯の本大会で、市立船橋が横浜マリノスと2対2の同点で、PK戦まで戦って惜敗した試合があった。

増島、カレンロバートがいたときのイチフナだ。

私はたまたまテレビ中継でその試合を観た。とても興味深い試合だったので、VTRに取り残してある。その後何度もそのVTRを見た覚えがある。

…高校生チームがJリーグのチームと戦う時の戦い方。

普通なら、ひたすら守備にまわり、引いて全員でゴール前を固めるのが常道かと思っていた。しかし、その試合のイチフナは、ディフェンスラインを上げ、前線からプレッシャーかけ、マリノスのボールを積極的に奪いに行き、攻撃の意識を失わなかった。

イチフナは布監督から石渡監督に交代した最初の年だったと思う。

何年か後、たまたまB級ライセンスの受講で石渡監督と一緒になった時があった。

その時に、天皇杯での横浜マリノス戦の時のイチフナの戦い方について話を伺う機会を得た。

プロチームに対してどういう意識で戦っていたのか?

あえてラインをあげ前で勝負するサッカーをしていたその内情やゲームプランなどなど…

石渡監督さんは「ありゃ、たまたまだよ…(^_^)。」

と、多くは語らなかったが、私にとって高校生の可能性を無限大に感じた価値あるゲームの一つだったと思う。

昨日の試合。

まだまだやれる試合だと思うし、そこまでやこれからの練習で自分たちの力をどこまで伸ばさなければならないか。

高校生だから、負けたは、理由にならない。

全国に、このレベルのゲームに負けない高校は、数え切れないほどあるはずだと思う。

さらに気持ちを引き締めなければ…。

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スルガカップ天皇杯 決勝進出!

スルガカップ天皇杯 準決勝

浜松湖東1-0富士通沼津

soccer前半15分 右サイドバック石原のオーバーラップにより、右斜めの角度からシュートで先制。

その後も、何本かオフサイドトラップを破り、GKと1対1になる場面を決められず、1-0で前半終了。

後半、正確なロングパス、クロスボールを生かし富士通沼津反撃。

1点を追う富士通沼津。

前線に攻撃の人数を増やし、クロスボールから何度かピンチをむかえたが、GK岡崎の正面、好守により何とかしのぐ。

虎の子の一点を守り抜いて、勝利。

決勝戦は準決勝で藤枝MYFCをPK戦で破ったイカイFC

若く速く、強いサッカーをする。大学生レベルのチームだ。

勝てば優勝。

相手は完全に格上のチーム。

勝利への執念と自分たちの何が通用するのか、試す絶好のチャンスだ。

7月5日 10時00分キックオフ 浜松大有玉グラウンド

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天皇杯スルガカップ 準決勝進出(ベスト4)

天皇杯スルガカップは、3回戦を突破し、今日4回戦を戦った。

対はいからFC

4-0の快勝で準決勝に進出

準決勝は6月28日 対富士通沼津

会場は可美総合グラウンド 12:00キックオフ

どちらのチームにしても、関東、関西大学リーグ経験者や県内の強豪チーム出身者を有するチームである事に違いはない。

だからこそ、勝ちにいきたい。

格上の相手に堂々と戦いを挑もう

↓↓組み合わせ表はこちら

Tmr_suruga21_2

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西部リーグ 浜松湖東B3-0浜松城北工業

西部リーグ第4節 対浜松城北工業戦

初戦の気賀は3年生の力で勝利を得た…この勝ち点を無駄にしない

残りの試合は2年生が引き継いで、勝ち点を伸ばす。

この事が、2年生を中心とする西部リーグ組の使命だ。

浜松学芸、芥田学園と順調に全勝でむかえた第4節は、浜松城北工業戦。

正直、力のある浜松城北工業に勝ち点3は厳しいのでは、もしかすれば3~5点の失点を許して初黒星か…と思っていた期待を、見事に彼らは裏切ってくれた。

3対0 快勝!!

年間で何度かある公式戦でも、「やったぁ!!」と喜べる勝利はそうそうないもの。

高校総体で県大会を決めた勝利以上に、驚きと感激をくれた勝利だった。

しかし、この結果も単に偶然ではない。

この試合に出ている何人かは、早朝に自主練習に取り組んでいる。

試合ごとに自信と強さと安定感をつけているチーム。

1人ひとりの成長が見て取れる快進撃だ。

このまま全勝一位抜けを目指して、気合いの入った練習をしよう

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第14回スルガカップ天皇杯 3回戦突破

6月14日に行われた天皇杯静岡県予選3回戦

対FCベアーズ戦を4対1で勝ち、準々決勝

対はいからFC戦と対戦する事にになりました。

昨年は、3回戦で敗退

今年も、2年生の強化メンバーで臨んでいます。

とことん力試し、いけるところまで行こう!!

↓スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会組み合わせ表

「tmr_suruga21_1.gif」をダウンロード

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西部リーグ対浜松学芸&天皇杯対FAVORITE F.C.

高校総体の準決勝の行われた前日とその日

soccer西部リーグ 対浜松学芸 3-0

soccer天皇杯 対FAVORITE F.C. 10-2

2試合が行われた。

この時期は、2年生の強化時期

今年は、西部リーグと天皇杯に二年生36人を(重複する部員もいるが)2グループに分け、できるだけ公式戦の舞台を経験するように日程を組んだ。

soccer西部リーグはこれまで、C・Dチームにいて練習試合でも途中交代で、ハーフでさえ出場機会がなかったものも多い。

西部リーグは40分ハーフ

公式戦として、湖東高校の代表としてユニフォームの重みを感じながらプレーするチャンスは必ずやトップチームを目標に成長する良い機会だと思う。

一戦一戦、しっかりと目標意識を持って戦って欲しい。

soccer天皇杯は昨年も、この時期3年生が小休止している間の2年生のほぼベストのメンバーで社会人を相手に戦う。

昨年は、社会人や大学生と戦い、大人のサッカーをじかに体験し揉まれ、サッカーの厳しい部分を経験する事ができたと思う。

今年もこの天皇杯で、しっかりと新たな経験を積み、2年生としてこれからの本番に備えて欲しい。

選手として成長する一番に大切な事は、勝敗のかかった真剣勝負を経験する事。

練習試合では得難い貴重な経験を与えてくれる事だろう。

ユニフォームを着てグラウンドに立ったからには、浜松湖東高校サッカー部の代表として、誇りあるプレーをしたい。

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高校総体県大会 初戦

浜松湖東1-3吉田

前半3分左サイドの攻撃をズルズルと止めきれず、クロスと思えないクロスから失点

10分過ぎに同点に追いつき

1-1

その後1-1のまま、決定機を生かせず後半へ

勝ち越し点がいつはいるかと言うゲームの流れに、徐々に前のめりに

後半の立ち上がり、吉田のゴールキックから、ルーズボールがおさまりきらないタイミングで、中途半端な前がかりなポジショニングでマークがルーズになった一瞬から、再び勝ち越し点を許す。

1-2

その後、何度かの決定機を生かせず、攻勢を仕掛けたロスタイムにさらに追加点を許し、

1-3と引き離される。

万事休す

吉田のフィールド全体に、万遍なく手を抜かないアプローチ、プレッシャー。

グラウンド状態も含めて、こまめなプレッシャーと、ボールを奪った後の速い切り替えとゴール前の詰めの厚さ…ほんの少しずつの局面での“差”=勝敗の積み重ねで、70分の大きな差をつけられてしまった結果だ。

おおむね、勝ちの感触を持ちながらの戦いだったのが、攻守両面にみられた

“ゆるさ”

が、最大の敗因だったのだろう。

圧倒的な“強さ”を感じないながらも、きちっきちっとサッカーをする吉田のようなチームだからこそ、中部大会を勝ち上がって来たのだと思う。

この試合で湖東に足りなかったもの、

勝利を勝ち取るための「ルーティーン」が、まだまだしっかりと確立できていないと言うことだと思う。

ユースリーグ、選手権に向けて、

チームとして質の高いサッカーをするための“ルーティーン”をもっとハッキリさせて、固めていくこと。

70分間、80分間のゲームのなかで、どんな状況下でもチームとして、個々としての“ルーティーン”を果たす。

そこを目標として、また新たにスタートを切りたいと思う。

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西部リーグ初戦 浜松湖東B 2-1 気賀

西部リーグ初戦

西部リーグ要項↓

「2009seibu.leage.PDF」をダウンロード

今年から、県ユースリーグにトップチームの参加に加え、協会の配慮により部員数の多いチームに対して、地域リーグへのBチーム参加が認められた。

条件は、県リーグに出場した選手はBチームメンバーとして地域リーグに出場できない。

逆もまた同様で、どちらかの試合に一秒でも出場した選手は、もう一つのリーグへは絶対に出場できないということだ。

今日が西部リーグ初戦 対気賀高

気賀は高校総体で県大会出場を決めているチーム。

今日の気賀戦に出場した選手は、県リーグへの出場ができない。

県リーグは7月下旬から開幕する。

諸々の事情から、今回の試合のメンバーは県リーグの開幕時には引退している3年生で臨んだ。

先発は

GK 杉山

DF 鈴木悠、田原、中野、(C)佐原

MF 坂口、山本芳、中村龍、堀谷

FW 藤野、山崎

前半立ち上がりから、湖東のペース。

気賀は球ぎわの寄せから、囲んでボールを奪い、カウンター気味の速い仕掛けの速攻型のチーム。

その気賀に対して中盤とトップがバランス良く絡み、速い球離れ、質の高いサポートで、7割方ゲームを支配した。

「このペースなら、攻め疲れからのスタミナが切れない限り負けない…。」と確信した。

前半25分。

山崎周がクロスを上手く合わせて先制…1-0

後半10分過ぎに、坂口が追加点をあげ、突き放し2-0

試合内容から2-0はセイフティーリード。

湖東は控えの3年生を次々と投入

山崎周→池谷、坂口→奥田、鈴木悠→小出、中村龍→柳生、山本芳→永井

後半25分にDFのミスから失点して2-1

メンバー交代でややバランスを失っている時間帯の失点。残り15分気賀の猛攻…

GK杉山が決定的なピンチを救い、DF田原、中野が身体を張ってゴールを死守

気持ちで守ってタイムアップ。

高校総体で引退する3年生が与えてくれた貴重な勝ち点3を得た

Bチームで県大会出場チームに勝利をおさめたという事。これは、湖東高校サッカー部にとってとても大きく大切な事を証明してくれた。

湖東高校で磨いたサッカーの技術、センス、フィジカル、経験は、トップチームだけでなく、トップとの境なく、部員全員が目指し、それを達成している事。

先日の高校総体西部大会優勝以上に、選手・チームを誇りに思えた姿だった。

来週から始まる高校総体県大会。

自分たちのサッカーを貫いて夢を手に入れたい。

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浜松湖東2-0浜松大B

決勝戦の翌日、一日オフにして、今日は浜松大学サッカー部の胸を借りて、県大会に向けての感触を確かめた。

雨で、浜松大有玉グラウンドの人工芝も水がたまり、グラウンダーのボールは止まってしまうほど。

このグラウンドも幸いして、大学生も思うようにボールがつながらず、鋭さを欠いた。

しかし、サイドチェンジの速さ、クロスボールの精度。

縦パスからフォワードの裏へ抜け出すスピードは高校生にないものだった。

前半は大学生の“強い”攻撃を、ゴール前の厚さと集中力、何よりもGK榊原の好守で防ぎ何とか0-0。

後半は、さらに雨足の強まる中、大学生が攻勢をかける。

前半同様にディフェンダー鈴木紳、谷本、松井、篠ヶ瀬が良く身体を張って得点を許さず。前線では中村拓、戸塚、鈴木将、内藤が淡々と勝機をうかがう。

後半15分。20分と得点を奪い

2-0

高校総体からまだ続く無失点。

9日にプリンス藤枝東の胸を借りる。

もう一度、高校生を相手に手応えをつかみたい。

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浜松湖東1-0袋井

高校総体西部大会決勝

立ち上がり、昨日の開誠館戦に比べるとやや出足の鈍くなった袋井に対して、悪くない入りで前半。

バランスもまずます、ボールも大事に本来の湖東のサッカーができ、優勝の手応えをも感じさせる人とボールの動きだった。

その流れが変わったのが突然の雨。

ボールがスリップして、徐々にタイミングがずれ始める。

その中でも、ファーストタッチのコントロールを失わず、下を向かず、丁寧なプレーをして、主導権を握っていたと思う。

前半の22分。

湖東右サイドタッチライン近くから袋井NO.8→NO.6へのパス。NO.6タイミングがずれ、トラップ仕切れずボールはルーズボールとなる、河合一輝がそのボールに駆け寄り、袋井NO.6と交錯。

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2009_05_04_kotoh_005

袋井NO.6がスライディング気味に伸ばした右足が、河合のボールに出した右足首に直撃…そのプレーがレッドカード。

袋井の選手が退場で10人になった。そこから袋井にスイッチが入った。

前半残りの時間帯から後半終了まで、10人の袋井と互角の内容。

決定機はあっても単発に終わる。

連戦の疲労?相手が10人になってからの内容は最悪。

相手が10人になった事に安心したのか?

間延びし、運動量も減り全体に切れがなくなる。

後半終了まで全く勝ち気のない試合になってしまった。

延長戦。

10人の相手に対して、思い切ったメンバー交代もリスクにはならないだろう。フレッシュな選手を投入して一気に攻めきりたい。

疲れが見え、切れのなくなった内藤、鈴木将を藤野、山本芳に変えて一気攻勢をかける狙い。延長になった時の予定していたメンバー交代だ。

延長前半。

やや疲れの見え始めた袋井に対して攻勢をかける。が、攻めきるだけの切れ味はなく、袋井のゴールを割れない。

延長後半。

残り5分。

途中交代のミッドフィールダー山本芳に対して、運動量と突破力のあるフォワード山崎周を入れて最後のチャンスに賭ける。

10人の相手に対して引き分けPK合戦は、負けたも同じ。

PKになったとしても軍配は袋井だったと思う。そうならなければいけない。

残り1分。

左サイド袋井ディフェンスの裏に出たクロスボール。袋井ディフェンダー2人を追い越す勢いで山崎周が執念でボールを追う。

一人目のディフェンダーを追い越し、二人目の袋井ディフェンダーが身体を寄せて山崎周の突進を阻止しようする。突進する山崎周の右方向から、スピードに乗って肩から肘を突き出すようにして、山崎周と接触。山崎周はバランス失い、転倒。

2009_05_04_kotoh_007

2009_05_04_kotoh_009 最後の最後、土壇場でペナルティーキックを得た。

決まらなければ勝ちはない。

キャプテン鈴木紳がキッチリ決めて決勝点。

ため息しか出ない幕切れだった。

内容は最悪と評したい。

しかし、選手層の厚さ。ベンチスタートだったけれども、いざという土壇場で何かをしてくれると信頼できる選手(3年生)が拾ってくれた勝利だったと思う。

これも勝ちは勝ち。

チームとしてこれまで積み上げてきた多くの事が、見えないところで大きな力になった勝利だと思う。

優勝おめでとう!

西部一位での県大会出場。

西部一位が静岡県一位になるように、責任を果たそう。

そして夢を叶えよう。

応援に駆けつけてくれた多くの先輩、父母会OB、関係者の方々。

ありがとうございました。

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西部大会決勝進出

高校総体西部大会準決勝

浜松湖東0-0浜松南

PK戦5-3で決勝戦に臨む。

前半から持ち味を出していた湖東だったが、決定機を何度も逃し、最後まで得点を奪えずにタイムアップ。

OB会長の氏原さんにハーフタイムに顔を合わせたとき、

「ちょっと(ボールを)蹴りすぎだねぇ(^^)」

その通りの内容。

特に後半浜松南が枚数をかけて攻めてくる場面があった。湖東も全員守備で難を逃れる場面があったが、奪ったボールをあまりにも簡単にクリアー。

湖東の前線にいるFWにボールがおさまらない。

後半、守備面では中盤もしっかりとバイタルエリアに戻って壁をつくっていた。全員が危険地域をしっかりとカバーできていたのだが…

引いて固めた分、中盤にぽっかりとスペースが空いてしまった。

奪ったボールを前線につなぐ選手がいない…

あの時間帯、厚く引いてボールを奪った次に、ボランチかサイドハーフがもう一がんばり中盤のスペースに出て、確実にボールを受け、そこから全体の押し上げ→展開OR突破というボールと人の動きがあれば、終盤にかけてもっと質の高いゲームになったと思う。

決勝点もそこで入ったかもしれない。

連戦の疲労、気温…いろいろな要素はあると思うが、そこを乗り切るところにさらにハイレベルの勝利がある。

決勝戦は袋井高校。

今期、西部地区の中で唯一負けた相手。

新人戦の3位決定戦。エコパでの敗戦。

唯一負けているチームに、再度負ける事はない。

勝って卒業アルバムの写真に、ぜひとも優勝カップを添えたい。

がんばれ!

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浜松湖東3-0掛川東

高校総体西部大会準々決勝

磐田市スポーツ交流の里「ゆめりあ」には、

今年卒業した塩原、西野、中山。浜松大サッカー部の加藤大和、安間ム月、同じ代の野中達也、加登光敏、倉田達樹先輩が応援にかけつけてくれました。

改めて湖東の熱さを実感しました。

試合は、前半にコーナーから鈴木将のヘディングの折り返しを、藤田稜が走り込んで頭でたたき、ボールはクロスバーの中央に当たりゴールイン…先制。

さらに、再び藤田稜がゴール前でドリブル。掛川東DFを2人、3人かわし最後は無人のゴールに蹴りこんで

2-0

後半、中村拓がだめ押しの3点目で

3-0

試合内容は“気持ち”が全体的に先行してしまったのか、早いタイミングでタテへのロングパスが多く、フォワードを単調に走らせるような形に偏ってしまいました。

掛川東はコンパクトに、球ぎわを厳しくよく食い付いてくるファイトあるチームでした。

逆サイドに大きくできたスペースに展開してもっとシンプルにボールを動かす緩急をつけたかったと思います。そこでしっかりとボールを支配して、大きくグラウンドを使った攻撃が課題として残った試合だったと思います。

しかし、相手のプレッシャーから簡単に逃げないで真っ向から向かって行く“気持ち”。相手の裏や狭い中でも前に進もうとする強引さが、多少雑でも全面に出たゲームだったと思います。

上手く戦う事はもちろん大切。しかし、戦いのベースとして、この強引なくらいに前にボールを運ぼうとする意識、ゴールに向かう意識は、なくてはならない要素だと思います。

それが浜松湖東のサッカーでもあるはず。

明日は浜松南。

リスクをおそれず、取られたら取り返せばいいだけのこと。

ひたすらボールを追い、拾い、ゴールに向かうという気持ちでまず勝とう。

磐田市の「ゆめりあ」で午前10時キックオフ

多くの応援に集まってくる方々、先輩の前で浜松湖東のサッカーをやりきる。

総力戦だ。全力で戦うのみ。

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浜松湖東3-0磐田南

高校総体西部大会決勝トーナメント一回戦

この試合が、県大会の切符を手にするか、地獄の敗者復活戦に進むかの分かれ目。

浜松湖東のチーム力と個々の力を考えれば、負ける事はできない相手。

磐田南は例年、しっかり守ってカウンター。

もしくは、守りきってPK戦。

こうしたビジョンでここ一番の試合を幾度となく勝ち上がってきた事のある、いわば嫌らしい相手。また、過去の湖東高校の戦歴からすると、最もやりにくい相手だった。

負ける相手ではないが、勝つか負けるかやってみないとわからない。

これが、今日の磐田南戦だった。

soccer前半立ち上がりから、意外?と磐田南はボールに対しての執着がなく、もっとプレスをかけて、湖東にサッカーをさせてくれないかと思いきや…中盤では思った以上に楽に展開ができた。

しかし最後のシュートレンジでは、寄せが早くなかなか決定的なシュートが打てない展開。

戦前の予想では、磐田南は4-3-3。

3トップ+トップ下NO.10を確実に封じるために、湖東もトップに中村拓を置き、トップ下に坂口を置いて、かみ合わせ重視で立ち上がりの入りを考えた。

実際に前半が始まり、磐田南は4-4-2のツートップで、引いた形でうちの攻撃をしのいだ。シュートレンジでのプレッシャーはまずまずで、特にNO.5&3の二枚のセンターDFは堅い。

立ち上がりから中村拓と坂口が前線で良く動き、磐田南の守備を慌てさせたが、今ひとつフィニッシュにいたる精度がなく、立ち上がりから深く攻め込んだ展開に、徐々に湖東のミスが増え、磐田南が対応に慣れてきはじめたかに思われた。

「このままだとハマる。」

と、嫌な流れを予感させた。

15分過ぎ。

ポストプレーのできる藤野を坂口に交代し、ターゲットをハッキリして、“くさび”が正確に入り、フィニッシュの起点がしっかりできるように流れを変ようとした。

徐々にアタッキングゾーンでのボールの支配ができるようになって、良い形でシュートが打てるようになった気がする。

しかし、なかなかこじ開けられない不安な時間がすぎた。

前半終了間際。

その藤野が左サイド(湖東から)のペナルティーエリアの角あたりから、右足でダイレクトシュート。ボールは見事なカーブを描いてゴール右のサイドネットを揺らした。

あのタイミングで狙いすますほどの時間はなかったが、まさに藤野のセンス・直感が冴えた値千金の見事なシュートだったと思う。

よい時間帯であげた、待望の先取点。

1-0

まもなく前半が終了。

後半、磐田南が1点を追う展開。やっと磐田南にスイッチが入った。

この展開になれば“戦える”

「追加点はフリーキックでとりたい…。」

の狙いどおり、コーナーキックから混戦→鈴木将のオーバーヘッドキックで2点目。

さらに、藤野がこぼれ球を押し込み2点目の得点で3-0と突き放した。

まずは完勝。

二回戦は掛川東。

勝って準決勝、宿敵浜松南戦。

ユースリーグ初戦で対戦する相手であり、浜松南をターゲットにこれまで浜松湖東は積み上げてきたものがある。負けてはならない。

磐田南戦のスカウティングシート↓

「tactics.vs.iwataminami.PDF」をダウンロード

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グループリーグ一位通過

高校総体西部大会 一次トーナメント最終戦

浜松湖東 1-0 掛川工業

この結果、4戦4勝。無傷で決勝トーナメントに駒を進める。

決戦の日は、29日木曜日 浜松球技場 10時キックオフ

対戦相手は磐田南

この一試合が全て。勝てば天国負ければ地獄。

上手い下手。強い弱いで“勝負”が決まる試合ではない。

勝利を信じて、夢中になって、戦い抜いたチームに軍配が上がる。

相手はどこでも一緒。

いよいよ決戦だ。 

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高校総体西部大会

高校総体西部大会は明日がグループリーグ最終戦。

今回の西部大会では県大会枠が9。

新人戦ではリーグ一位がベスト8で、決勝トーナメント準々決勝への進出が決まったが、県大会枠が少ない今回の高校総体は、グループ1位・2位が抜けて、決勝トーナメントは16チームから争われる。

決勝トーナメント一回戦がまさに決戦だ。

先週の試合結果は、

浜松湖東1-0浜松日体

浜松湖東3-0小笠

浜松湖東は、明日の最終掛川工業戦を残し、3勝で勝ち点9。

掛川工業と浜松日体がともに当事校の同士の試合を0-0で分けているため、現在両チームとも最終戦を残して2勝1分で勝ち点7。

明日の最終戦は、

浜松湖東 対 掛川工業

浜松日体 対 遠江総合(森高・周智高の合併校)

得失点差では、現時点で

浜松湖東11

掛川工業14

浜松日体2

負ければ一気に三位転落もあり得る状況。

絶対に負けることは許されない。

まずは、キッチリと全勝でグループリーグを一位で抜けて、

決勝トーナメント一回戦。

袋井と磐田南の下位チームと決戦に臨みたい。

チームは既に臨戦態勢が整っている。

後は勝利を信じて戦うのみ。

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高校総体西部大会始まる

早いもので4月

高校総体西部地区予選が開幕しました。

初戦

浜松湖東7-0遠江総合

前半遠江総合のプレッシャーになかなか思い通りの形が作れず…と言うより湖東の内容が悪かった…20分過ぎまで0-0

ようやく前半23分に先制。その後追加点を奪い

前半を2-0

後半は徐々にペースをつかみ5得点をあげて、

初戦を何とか切り抜けました。

来週は、小笠、浜松日体と油断できないチームとの対戦があります。

気持ちを引き締めて、まず県大会の切符を手に入れたい。

soccer高校総体西部大会の組み合わせはこちら↓↓

「2007soutai-yoko.PDF」をダウンロード

soccer一次リーグの予定はこちら↓↓

「2007soutai-1league.PDF」をダウンロード

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浜松湖東1-2清水商業

soccer新人戦県大会二回戦

昨日の一回戦では、焼津中央を前半ロスタイムで上げた、虎の子の一点で

二回戦に駒をすすめた。

清水商業戦は、去年の新人戦の県大会では4対1で敗れた相手。

去年に比べてスケールの小さくなったと言われた清水商業に、新チームになってこれまでの総決算として向かった。

前半動きが鈍く、連携をおぼつかない清水商業に対して、それ以上に堅く、出足が鈍くボールへの寄りも遅く、甘かった…

6分に先制を許す。

その後1点を追う展開に吹っ切れたか、徐々に動きが良くなり、前半の終盤にかかっては7割方ボールを支配し、湖東ペースで試合をすすめる。

前半27分。連続して得たコーナーキックから押し込み、1-1の同点。

1対1で前半を折り返す。

後半、風下に立って押される展開。

単調な清水商業の攻撃を凌ぎながら、残り10分。

左からのコーナーキック。

キッカー風間の低いライナー性のボールがゴール前に。

ゴール正面からフリーで、頭で決められ勝ち越される。

1-2

コーナーキックに対して守備のスイッチが入りきらない、一瞬のスキをつかれた失点だった。

その後、清水商業ゴールに迫る場面もあったが、追い上げ及ばず。

残り5分、4分、3分…

この時間帯での清水商業の集中は切れないどころか、残り時間が少なくなればなるほど、堅い壁のようにゴールに立ちはだかるようだ。

タイムアップ。

新人戦終了。

清水商業に対して、自分たちの持ち味は出せた試合だったと思う。しかし、出せない時間帯での失点。

試合が一点ビハインドから始まったのが悔やまれる。

高校総体、ユースリーグに向けて再起をかけよう。

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中部大会決勝〜中部の強豪に戦いを挑む

今日はヤングサッカーフェスティバル、3月1日開催の静岡県選抜の選手選考のため、

藤枝総合グラウンドで行われた、中部大会の決勝と3位決定戦を観ました。

決勝戦

藤枝明誠 2−2 清水東

藤枝明誠が1−0→1−1→1−2→2−2の同点から、PK戦の末勝利を納めました。

前半立ち上がりは明誠ペース。

清水東は全体的に動きが今ひとつで、明誠に7:3くらいの内容で押され、苦しみながらも最後のところで踏ん張り、明誠に得点を与えないという内容で、何とか前半0−0。

後半も立ち上がりから明誠ペースで、先制は藤枝明誠。

このまま明誠のペースで試合が動き、明誠の勝利が濃厚か?という時間帯で、徐々に清水東も攻勢に…その後カウンターから1−1の同点。

そこからゲームは、清水東に流れが傾き、6:4くらいの内容で清水東がペースを握り、

2−1で逆転。

今度は、清水東が主導権を握り、そのまま清水東の勝利か?と思う矢先に、藤枝明誠が追加点。2−2の同点となる…。

このゲームの質の高さは、藤枝明誠、清水東ともに相手に試合の流れがある時間帯に、得点できると言う、攻撃の精度にある。

どちらの得点も、劣勢の中にありながら、相手のほんの少しの“スキ”から得たチャンスを確実にものにしている。

フィニッシュの精度と、集中力。

相手の攻撃に押されながらも、守備一辺倒にならず、その中にある微かなチャンス(相手のスキ)を狙いながら、そこで得点して自分たちにペースを引き込んでくる。

藤枝明誠も、清水東もどちらも良いチーム、強いチームであることは確かだ。

強いチーム同士が勝負をかけて戦うゲームというのは、

集中力。

相手の攻撃に対して、最後のギリギリのところ(一歩の出足、反応の速さ)で粘り、時には身体を張って、防ぎあい。ゴール前での攻防に決して余裕はない。

研ぎ澄ました、極限レベルの集中力(無我夢中)でシュートを防ぐ(ブロックする)。

互いに攻撃力があるチームだからこそ、余裕などないし、1人でも軽いプレーや甘いプレーをすればそのまま失点につながる。

攻撃も守備も、集中の度合いは120%。自分を越えたところにある。

良い選手、良いチームは必要なときに、オーバー・リミット=自分を越える(120%)のスイッチが入る。

こういうギリギリの、紙一重の戦いを常に勝利できるためには、トレーニングというよりも、日常の“鍛錬”と“自己管理”から形づくられるのだろう。

湖東高校サッカー部にとって、それは遠いところにあるものではない。

既に、西部大会の試合の中に、こういうゲームができている試合もあると思う。

「勝利を信じて、無我夢中でプレーでき、

チーム全体が自信に満ち、

最後まで集中して戦いぬけた!」

振り返って、こう感じられるゲームやプレーは、

“自分(達)を越えた”ゲームだ。

県大会では5試合勝てば優勝だ。

1回戦から、1試合1試合気持ちを入れて、1試合でも多く、

「勝利を信じて、無我夢中でプレーでき、

チーム全体が自信に満ち、最後まで集中して戦いぬく。」

試合をしよう。

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新人戦西部大会4位

新人戦西部大会3位決定戦

浜松湖東0-2袋井

エコパスタジアムでのゲーム。

雨上がりでピッチが濡れ、ボールがスリップ…止まらない

協会の用意してくれた、アディダスの公式戦用のボール。

この状態でプレーしてみると、Jリーグ含めやはりレベルの高い選手は、こういう状況でもボールは止まり、ミスを最小限にプレーできることに改めて関心する。

しかし、今日の3位決定戦、前半は全くサッカーにならなかった。

技術が足りない。

それと…

あこがれのエコパメインのピッチ。

そこに立って、思い切りキックしたり、ドリブルしたり…

いろいろなプレーを確かめたい気持ちが暴走。

ゲームで必要な(これまでできていた)状況判断はなりを潜め、ただのミニゲーム状態になってしまった。

“楽しく戦ってこい!”の試合前の指示は、“遊んでこい!”と勘違いしてるのか?

と思えるような、ひどい前半の戦いだった。

その間に2失点。

後半は、何とか本来の動きを取り戻したにもかかわらず、時既に遅し。

エコパスタジアムでサッカーしたという、思い出だけを残す試合だった。

この試合、応援に来てくれたたくさんの方々をがっかりさせてしまった悔いが残る。

県大会

もう一度、スタンドに集まって浜松湖東の応援に来てくれる人々に、

喜んで帰っていただけるように、がんばろう。

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浜松湖東1-1浜松開誠館 PK12-13

新人戦西部大会準決勝soccer

対浜松開誠館戦は

前後半とも0-0で決着が付かず

延長戦

前半 5分(75分)中央やや左よりのFKを鈴木将が直接決め

1-0

後半 5分(85分)湖東左サイドから仕掛けた攻撃から、開誠館ボール

右に展開され45度付近からフリーで抜け出たところにスルーパス

1-1

PK戦では、開誠館先攻・湖東後攻

開誠館二人目のが左ポストにあてて優位に

その後湖東四人目が右ポストにあて振り出しに…

その後は両チーム譲らず二巡目に突入

二巡目の湖東鈴木紳が再度ポストに当てゴールを逃す

その瞬間、決勝進出の望みは絶たれてしまった。

鈴木紳の二回蹴って二回とも、あの細いゴールポストに当てるキックの精度は確かだ(>_<)

soccer今日の試合は、二度勝っていた。

PK戦に入った時点で、一度負けていた結果だと思う。

延長後半残り五分で1-0でリード。

失点する場面の前に、戸塚のがんばりから鈴木将にボール動いたが、タイミングが合わずボールを失う。

そのボールを開誠館DFにドリブルで運ばれ、逆に展開され崩され失点。

残り五分。1点を守りきって勝利を勝ち取る為に何が必要なのか?

少なくとも、終了のホイッスルが鳴った瞬間グラウンドに倒れるくらい、最後の力を振り絞って、とられたボールを取り返す。

後ろからでも、全力で追いかける。

マラソンのラストスパートのような物だ。

最後の力を出し切る。

必死で走る。

最後の五分間を走り勝つ。

明日は試合がない。

この一点を守りきったら決勝戦。

倒れてもいい、足がつってもいい…

その覚悟が欲しかった。

準決勝はそれなりの相手との戦いだ。

力の拮抗した激しいゲームであればあるほど、終盤に大きな山場が来る。

その山を乗り切ったチームに勝利の軍配が上がる。

県大会では一回戦から、こういう試合になるだろう。

ベスト8。ベスト4をかけた試合になれば、最後の五分は気力の戦いになるはず。

やはり、そこで勝ちきれない、走り尽くせないチームは涙をのむ。

とても、大きな教訓だったと思う。

今日試合が終わって、100mダッシュを50本走れと言ったら、たぶん全員が走りきれるだろうと思う。

その、余力を残して負けたこと。

追いつかれたこと。

それが一番悔しい。

一番負けてはいけない負け方だ。

PK戦でもし勝っていたら、そのことに気がつかないで県大会に出場していたに違いない。

同じ負け方をしない事。取りこぼしをしないこと。

釣り落とした“鯛”は大きいけれど、そこで得た教訓はもっと大きいものにしたい。

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浜松湖東1-0浜名

Ecopa3_2 新人戦西部大会決勝トーナメント一回戦(準々決勝)

前半、トスで風下を選択。

勝負のかかった試合での常とう作戦。

強風の風下で前半を失点0で折り返すことが、このゲームで勝利するための必要条件。

前半は風下でありながら、全体動きが堅い…緊張していたのか?

3学期に入り、体育の授業では毎時間マラソンで7~8Kmのロード。

先週は風邪やインフルエンザで、先発メンバーの何人かは病み上がり…ベストの状態ではなかった。

とにかく、前半は一次リーグや、それ以前の練習試合で見せた本来の動きができず、防戦一方で何本かの決定的なピンチをGK榊原、リベロ鈴木紳がしのいだ。

浜名は、3トップ気味で中盤が3枚、4バックの布陣。

3枚いる浜名の中盤に対して、湖東の2人のボランチ、藤田稜、川口が対応しきれない場面が続いた。

前半途中あたりから、両サイドが積極的に中にしぼり、センターのスペース&トップ下(NO.7)のマークができるようになり、“球ぎわ”の厚みを増したあたりから、徐々に中盤で互角に対応できるようになってきたと思う。

ゲームの流れの中での修正。

昨年の選手権二次リーグを経験している、藤田稜の戦術意識・経験値が光った。

最悪の内容でありながら何とか前半0-0で終了。

苦労はしたもののゲームプランどうりの結果に勝利の気配を感じる。

後半

風上にたった湖東は、7~8割方浜名陣内で試合をすすめた。

昨年の選手権以来取り組んで来た“ボール・ポゼッション”の成果か、ハーフラインを越えてからの攻撃時間やバリエーションが格段に増えてきている。

しっかりとボールをつなぎながら(スイッチ・オフ状態)から、セットアップ→仕掛け(スイッチ・オン)が精度を増してフィニッシュへとボールと人が動いた。

後一歩。

ゲームプランから前半は運動量の多い中盤を起用したため、ベンチスタートとなった、鈴木将が満を持して出動。

「延長戦になる前に、(点を)入れちゃえ…。」のイメージどおり、浜名ディフェンスライン中央に上がったロビングを頭で裏に絶妙のパス。

そこを戸塚が飛び出した浜名GKの動きをみて、ループシュート。

1-0

最後に全員でキッチリ守って勝利をおさめた。

最悪の内容でありながら、その中で最大の成果を収めた内容だった。

昨年取り組んだ“負けない”サッカーの神髄を見せたゲームだったと思う。

しかし…

この内容では県大会、中部の壁を破るには心持たない。

明日の準決勝、浜松開誠館戦では結果より気持ちと内容を大事に戦いたい。

最終日の1月31日はエコパスタジアムへの切符は手に入れた。

三位決定戦より、ファイナル(決勝戦)でエコパのピッチに立ちたい。

Ecopa

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浜松湖東1-1聖隷クリストファー

新人戦西部大会一次リーグ最終戦

対聖隷スリストファー

この試合の勝てばベスト8。県大会。

負ければ…地獄の生き残りリーグ

この試合の勝ち負けはチームの死活を決めるほど重要なものだった。

だから、聖隷も相当な覚悟で試合に臨むに違いない…しかも、得失点差では湖東が上回っている。勝ちに来る…。

試合前「この試合は、強い弱いが結果を決める試合じゃない。気持ちで上回った方に軍配が傾く紙一重の試合だ…。」と言ったとおり、厳しい試合になった。

まして、先週の3連戦大活躍した中村拓はインフルエンザで月曜日からダウンbearing

勝敗は50パーセント/50パーセントの“覚悟”で腹をくくって戦い抜いたところに、勝利&県大会出場が決まる。

立ち上がり6分。

右サイドのペナルティーエリアの角。やや内側からの直接フリーキック。

蹴る瞬間、(壁が)3枚じゃたりない!と思った瞬間に、蹴られたボールは真っ直ぐにゴールの左上の隅に吸い込まれた。

0-1

まだ時間があるから、慌てることはない。

最悪引き分けで一位抜け。

その後、17分に戸塚が聖隷ペナルティーエリア前で、相手DFを左にかわした直後、後方から足を蹴られるファール。引っかけると言うより後足をまともにけっぱぐった悪質なファールにレッドカード。

聖隷選手1人退場で、10人になった聖隷から同点ゴールを奪いに行く。

退場になった聖隷のDFが、その前から何度も湖東にとって絶好のフリーキックを与えてくれたのが、退場になって以後ファール(フリーキック)がなくなった…むしろ退場にならないほうが良かった気もするが…。

聖隷は立ち上がりから、出足が鋭くFWがよくボールにからみ、中盤も出足でセカンドボールを拾う。

前半は聖隷の出足に押され、0-1で何とか凌いだ。

後半

聖隷の出足が叙々に鈍る状況のなかで、次第に湖東ペースになっていった。

こうした流れの中で浜松湖東は、意外なくらい堅実にボールをつなぎ支配しながら仕掛け、クロスから同点ゴールを狙った。

この時間帯の落ち着いたボールポゼッションとプレーの正確さが(まだまだ足りないが…)

20分の戸塚の同点となるヘディングシュートに結びついたのだと思う。

1-1

残り15分。

良い時間帯に追いついた

引き分けでは1位抜けできない聖隷は、前がかりになって勝ち越し点をねらう。

残り10分からのパワープレーを守備陣がよく押さえ、1-1のままタイムアップ。

前半から厳しい場面がありながらも、追加点を与えなかった守備陣のがんばりは何よりも大きかった。

他には、聖隷の迫力に押されながら、全員が落ち着いてプレーできたこと。

中盤の川口、藤田が走り回りながら、ボールを確実に支配し、守備から攻撃につなげられたこと。

FW戸塚が相手の厳しいマークにあいながらも、常にゴールに向かう執念を失わずにプレーできたこと。

今日の試合は、負けなかった(聖隷の作戦に)事=はまらなかった事

したたかな戦い方ができたことは評価できると思う。

しかし、モヤモヤの残る試合。

次の浜名戦で、スッキリはらそう!

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新人戦西部大会一次リーグ~その②

新人戦西部大会 第二週目

浜松湖東5-0浜松江之島

浜松湖東1-1聖隷クリストファー

一次リーグ成績5勝1引き分け

勝ち点16 得失点差+31でグループリーグ一位通過

まず最初の目標である県大会への出場権を得ました。

soccersoccer決勝トーナメント(準々決勝)は

1月24日(土曜日)12:00キックオフ 磐田「ゆめりあ」多目的広場

対浜名高校

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高校選手権決勝 広島皆実3対2鹿児島城西

今年の選手権決勝戦は、両チームとも似たタイプのチーム。

パワーとスピードを全面に出すというより(当然1人ひとりの身体能力やスピードは全国レベルであるに違いない)、両チームとも局面を大事にした、正確さや判断力の確かさが目立つチームだったと思う。

こういう決勝戦は高校選手権では初めて?なのではないだろうか?

鹿児島城西は言うも無く、鹿児島県のチーム。

鹿児島と言えば、鹿児島実業が有名。

カジツと言えば、パワーとスピードを武器として、タッチラインからタッチラインまでのフィールドを矢のようにボールと人が動くサッカーが印象的だ。

九州のサッカーを代表とするカジツを越えて、勝ち上がってきた鹿児島城西は、これまでの九州サッカーイメージとは違うスタイルを持ったチームだったと思う。

藤枝東が対戦した大津高校も、過去の国見や鹿実のイメージから脱却している。

この大会の鹿児島城西の戦い方を見ると、九州地区も次の天下捕りに向けて、着実に修正をしてるのかな?と思ってしまう。

静岡ももっと変わろうとしなければ。

静岡学園、清水商業、藤枝東に、また違うスタイルのサッカーで静岡の方向を開拓するようなチームが出現しないと…

浜松湖東高校サッカー部

どこかその使命を感じる…

その使命を担うチームとして名乗りを上げよう

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新人戦西部大会一次リーグ~その①

soccer平成20年度新人戦西部大会

浜松湖東11-0引佐

浜松湖東9-0大平台

浜松湖東6-0浜松日体

1月10・11・12日にかけて新人戦西部大会が始まりました。

浜松湖東はGブロック

聖隷クリストファー、浜松日体、大平台、引佐、浜松江之島と一次リーグを戦います。

3試合を終了した時点で、勝ち点9。得失点差+26点です。

まずは残りの2試合を全力で戦って、一位抜け=県大会出場を確定する事が大切。

試合内容は、暮れの遠征からの課題だったフィニッシュの精度・決定力不足を何とか克服しながら、着実に成果を出していると思います。

“こぼれ球=リバウンド”

リスタート

クロスの精度&詰めの速さと厚み

これらのキーワードを選手がしっかりと意識をして戦っていると思います。

一次リーグ最終戦である、聖隷戦に向けてしっかりと準備をして

良い戦いをしたいと思います。

“風邪”と“風”対策が大事です

soccer新人戦西部大会要項&組み合わせ表はこちら↓

「sinjin.kumiawase.PDF」をダウンロード

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浜松湖東0-4清水東

2008年度全国高校サッカー選手権二次リーグ

第3戦 対清水東

この試合、自力で勝って磐田東が敗れれば2位。自力で勝って磐田東が勝てば、磐田東と得失点差または総得点で決勝トーナメント進出が決まる。

前半。浜松湖東のコンパクトで速い寄せに清水東はサッカーができなかったと思う。

前半は完全に浜松湖東ペース。

前半の得点機を逃したのが後半に響いたことは、結果的に惜しまれる。

後半は、前半に比べ清水東の出足がよくなり、徐々に清水東ペースになりかけた10分。

左サイドから切り込まれ失点を許す。

その後、5分も立たないうちに追加点。

この試合勝たなければ決勝トーナメント進出の道がなくなる湖東は、追い上げをするが、清水東は、一位抜けをするためには藤枝東と得失点で上回らなければならない…

攻撃の手をゆるめない相手にさらに2点を奪われ、0-4で試合終了。

後半20分から最後のチャンスを3年生全員をピッチに送り、“奇跡”を託す。

中盤から厚い攻撃を仕掛けるが、清水東の守備の壁を破れぬままタイムアップ。

今年の選手権は終わった。

ここまで、残ってがんばってくれた3年生全員がピッチでタイムアップのホイッスルを聞かせられたことが、せめてもの3年生に対する感謝と労い。

7人の3年生全員が、満足のいく完全燃焼でがきたという確信は持てない…悔いはたくさんあるだろう。

塩原、坪井、三輪、倉田、夏目、中谷、光の3年生がこれまでの浜松湖東高校サッカー部の“伝統のタスキ”を2年生に引き継いでくれたこと。その心意気とサッカーに対する情熱にありがとう。

選手権の二次リーグ。

たった3試合がこれほど重みのある戦いになったのは、3年生7人がいたからこそ。3年生のおかげだ。

…今年の夏は去年よりも暑かった…長野遠征、菅平合宿、ユースリーグ…。

その地獄のような夏を、この戦いのために乗り越えてここまで来てくれたこと。

それをやり遂げた者にしかわからない大切な宝を、これからの進路、夢に向かって生かしていって欲しい。

“高校サッカー”の一番厳しく、過酷な戦いは3年生での真夏越えだと思う。

戦い抜いた3年生、お疲れ様でした。

また、それを支えていただいた保護者の方々にも感謝します。

来年はもっと強い浜松湖東高校サッカー部が活躍できるようがんばります。

応援をお願いします。

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選手権二次リーグ 浜松湖東1-2藤枝東

選手権二次リーグ第二戦

対藤枝東戦

立ち上がり湖東は連戦を感じさせない動きで、藤枝東と互角以上の内容で、先制点を奪った。前半10分を過ぎた時間帯だった。

藤枝東は、湖東のコンパクトなプレッシャーの中で確かに本来のサッカーができないでいたと思う。

藤枝東のワイドなポジショニングに対して、コンパクトを保ちながら良い間合いでボールを奪い、藤枝東陣内に攻め込んだ。3年前の4-2で破った時を再現するかと思える内容だったと思う。

しかし…徐々に藤枝東ペースに引き込まれた。

一番の原因は“気持ち”

藤枝東は3-5-2。湖東は4-4-2。

中盤のセンターが藤枝東が1人多い形になる。

立ち上がりは、湖東両サイドの鈴木光、内藤がセンターに絞り、中のスペースを埋め、高いプレッシャーを保ちながら藤枝東のサイド攻撃をうまく押さえていた。

この時間帯は、ボールを奪われた後の切り替えが速く、ルーズボールへの反応も速くできていたのが、徐々にそこが甘くなり、藤枝東の選手に簡単に前を向かせてしまったり、ノープレッシャーでロングボールでのサイドチェンジをさせてしまうようになり、全体にズルズルと引き気味になってしまった。

最悪の時間帯は、湖東の両サイドが完全に藤枝東の両ワイドに引きつけられて下げられてしまったために、中盤センターが常に藤枝東が1人多い形で次々に中盤からの突破を許してしまった。

先制した1点を守ろうという心理が働いたのか、全体的にボールへの寄りが甘くなり、玉際を厳しくすることよりも、リトリートすることばかりが目立つ時間帯になってしまった。

後半、どうにか修正はできたものの、この時間帯で失った2点は、最後まで、取り返すことができない失点になってしまった。

1-0で勝っているとき。

この局面がサッカーでは選手もベンチも一番難しい…

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選手権二次リーグ~見えたぞ!”浜松湖東戦いオーラ”

Vs Vs Vs 選手権の二次リーグが始まりました。

soccer浜松湖東 2-2 磐田東

2年生が金曜日まで修学旅行。1・3年生は中間テスト。

毎年恒例の二次リーグ突破のための学校生活の“ハードル”。

二年生の登録組は修学旅行を一日前倒しして、前々日夕方6時に浜松駅、それから学校について7時頃からナイター練習…

これも、過去の浜松湖東高校サッカー部の先輩達がクリアーしてきた試練だ。

結果引き分け、勝ち点1。

第一シード磐田東は一次トーナメント免除で、二次リーグの初戦が「一回戦」。

ここで対戦できる事は湖東にとって大きなチャンスであることは言うまでもない。

まして、浜松球技場のピッチコンディション。

欲を言えば2-1の勝機、勝ち点3を逃したとも言えるが、結果はあくまで結果。

次の第二戦、第三戦へと可能性をつなげていきながら、チャンスをものにしていく。

今日の湖東の選手達の中に、久しぶりにメラメラと燃える

浜松湖東の“戦うオーラ”

を観た気がした。

リーグ戦はまだ始まったばかり、

一戦ごとに“浜松湖東オーラ”をにじませながらグラウンドに立つ選手達は、

一戦一戦強くなる。

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選手権二次リーグ進出

9月21日 浜松湖東6-0吉原工業

この結果、昨年に続き二次リーグ進出を決めました。

吉原工業戦は、たくさんのOBや父母会OBの方々が応援に駆けつけていただきました。

結果以上に、応援においでいただいた方々に、喜んで、納得して、満足していただく試合をしたい、しなくてはいけない。

このことを選手に一番望みをかけてピッチに送りました。

前半。先制するまでは何度かヒヤッとする場面もあり、ハラハラする事もありましたが、何とか落ち着いた試合運びで、勝つことができたと思います。

いよいよ二次リーグ。

このブログもかれこれ一年になります。

昨年の二次リーグ、磐田東戦のブログ、『2007年10月21日の敗戦』に書き記した悔しさと“誓い”を常に胸に抱きながら、この一年を頑張って来ました。

今一度、去年の悔しさを思い出し、たくさんの浜松湖東高校サッカー部を応援してくださる人達に、感動と喜びを与えられる試合をしたいと思っています。

7人の3年生と成長著しい2年生

高校サッカーの本当に輝ける舞台で、思いっきり輝けるよう、これからの1ヶ月。

夢を現実に!頑張ろう!

↓一次トーナメント勝ち上がり表

「yagura.STVkickoff.gif」をダウンロード

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高校選手権2回戦突破

高校選手権2回戦

浜松湖東 5-1 焼津水産

前日の島田工業戦では、PK戦での勝利。

油断したら、今日足をすくわれる…

前半からペースを握り、島工戦のような組織的なプレッシャーや人工芝の障害はなく、チャンスをつくり焼津水産ゴールに攻め込む。

前半で3得点。

後半は2得点1失点でトータル5対1。

次は二次リーグ進出をかけて吉原工業と対戦する。

↓対焼津水産戦スカウティングメモ

「yaizusuisan.07.9.14」をダウンロード

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高校選手権一回戦 PK勝ち

高校選手権が始まりました。

一回戦 浜松湖東1-1島田工業

PK戦4-2でかろうじて初戦を突破できました。

前半36分夏目のヘディングで先制。前半1-0で終了。

後半、2点目が何とか欲しい展開。何度かチャンスもありながら追加点が奪えず、

終了5分前。ゴール前の混戦から同点に追いつかれそのまま、PK戦。

PKは湖東倉田、鈴木紳、鈴木将、と決め、島田工業は3人目をGK榊原が止め、

4人目が外した後、中谷がキッチリと決めて勝ちを拾いました。

今日の試合は、結果が全て。

戦前。今週始めから“厳しい”試合になることを想定して準備してきた結果。

PK戦になっても、ジタバタせず全員が落ち着いて、しっかりとした強いキックでサイドネットに決められた事も勝因だったと思います。

明日は焼津水産。

楽な試合はないと思います。気を引き締めて戦おう。

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浜松湖東0-2浜名

Cyunichi8 2007年「二郎杯」西部地区U-16大会

決勝

浜松湖東0-2浜名

前半、運動量でよくボールに絡む湖東に対し、“個”の強さでドリブル主体に縦にスピードのある攻撃を仕掛ける浜名…内容はほぼ互角。

ただ、浜名の個々のスピードのあるドリブルとグラウンドをワイドに使い、サイド(特に右サイド)からの攻撃に対して、湖東の守備に余裕と安定感がなくなる。

後半、運動量の落ちた湖東に対して、サイドからスピードで仕掛けてくる浜名がゲームの流れをつかむ。

失点は、そんな余裕のなくなった時間帯に、ミスが重なって起きてしまった。

0-1

もともと、湖東の攻撃力は0-1からでも追いつき、追い越す力を持っているのだが、前半から、浜名の両サイドのワイドなポジショニングに対して、湖東の両サイドが引き気味のポジション…高い位置にポジションが取れない

攻撃の厚みが作れない

ドタバタのなかで追加点を許し0-2

本来の攻撃ができないまま、無得点のまま試合終了。

まだ、経験が足りない…。

戦い方として“コンパクト”&“ハイプレッシャー”がチームとして機動できれば、問題は解決するだろう。

もっともっとサッカーを知ろう。

今日の負けが、再スタートだ!!

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浜松湖東0-2吉田

今年度のユースリーグの全日程が終了しました。

soccer8月26日ユースリーグ最終戦 対吉田

浜松湖東0-2吉田

互いに消化試合のモティベーションの低い試合。

しかし勝ち点トータル10を目標に戦いました…が、

不覚にも2失点を奪われ、勝ち点を逃してしまった。

2008年度スルガカップ静岡県ユースリーグAリーグ

通算勝ち点7。順位8チーム中6位。

来年は静岡西がBリーグに降格し、浜松開誠館がいよいよAリーグに上がってきます。

2009年度、来年のAリーグ8チームは

東海大翔洋、清水東、浜松南、吉田、浜松湖東、飛龍、浜松開誠館、???です。

優勝して東海プリンス昇格を目指すチームになろう。

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浜松湖東2-0静岡西

_edited1 ユースリーグ第6戦

試合前に飛龍2-4吉田の結果を聞き、来期Aリーグ残留確定の知らせを聞き、臨んだ試合。

ただ、Aリーグ残留で良いわけではない。勝ち点を伸ばして一つでも順位を上げてユースリーグを終えたい。

当然負けてはいけない。勝たなければいけない試合。

前半から、静岡西の速いプレスと当たりの厳しさに思うような形が作れない。

なんどかゴール前にボールを運ばれるが、ディフェンダーの集中力が静岡西の攻撃を上回り、失点には至らない。

湖東も速攻から、何度か決定的なチャンスを作るが決めきれず、0-0で前半終了。

後半、26分。篠ヶ瀬からのクロスパスを鈴木光が決めて1-0。均衡を破った。

その後、鈴木光が静岡西ペナルティーエリア内で得たファウルでPK。

鈴木光自身がキッチリと決め、2-0。

以後湖東ペースで試合が進み、終了。

勝ち点を7に伸ばし、最終戦対吉田に臨む。

初戦、浜松南戦を落とし、翌日静岡北に0-2で敗北。

第2戦加藤暁秀戦も惜敗…連敗スタートで厳しい時期を乗り越えて今日に至る。

3年生を中心によく頑張ってくれた。

今年も、浜松湖東高校サッカー部、ユースリーグAリーグの引き継いだ“伝統のタスキ”を、しっかりと来年に引き継いでくれた。

東海プリンスリーグ参入への貴重な足がかりだ。

お疲れ様。

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浜松湖東2-1飛龍

8月14日ユースリーグ 対飛龍戦

愛鷹スポーツ広場会場

ややピッチが荒れ、グラウンドの傾斜が大きく両ゴールの高低差が2メートル近くある。

今日は高いゴールから低いゴールにかけてやや強い風が吹く。

気温はやや暑い。

今日のゲームは内容よりも結果(勝つこと)が最優先。

前半のエンドは、風下&低いゴールサイド…あえて後半に勝負を持ち込む事。

前半は失点なしで折り返すことが勝つための必要条件。

前半20分程。湖東陣内のペナルティーエリアで痛恨のファール…PKを与え飛龍に先制のチャンス。

GK榊原がボールをはじく。こぼれ球をDFが飛龍の詰めより一歩速くCKに逃げる。

このPKを防いだことで流れは湖東に傾くはず。

湖東ゴール前での混戦…何度かのピンチをDFが防ぐ。

0-0で前半終了。

後半は、グラウンドの有利さもあってやや湖東のペースでゲームがすすむ。

25分鈴木将が右サイドから切り込み、30m近い距離から左足のシュートがゴール左に決まり、1-0。

このまま試合がすすめば…と思う3分後。

飛龍のクロスボールを湖東GKがファンブル。詰められて1-1。

嫌な流れ、しかし最低引き分けでも次につながる…無理に勝ちに行って逆転されては、なにもならない…難しい選択。

その流れを断ち切ったのが、試合終了5分前。

再度鈴木将が、右サイドで受けたパスを左足でカーブのかかった30mミドルシュート。

見事に飛龍ゴールのネットを揺らし、2-1勝ち越し。

チームに勝ち点を3をもたらした、まさに値千金の勝ち越しゴール。

選手権シード権と次年度Aリーグ残留の為の大きな大きな勝ち点3を得た。

残り2試合。まだ何が起こるかわからない…。

あと勝ち点6をとって、二けたに届く勝ち点(10)をとらなければ。

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浜松湖東1-1東海大翔洋

ユースリーグ第4節

前半24分鈴木将→鈴木光で先制点。

前半残り10分は足が止まりながらも、翔洋の攻撃を何とかくい止め、1-0で前半終了。

後半、やや持ち直したが、中盤での寄せが甘く翔洋ペースですすむ。

後半16分、左サイドからのクロスをゴール前で合わされて同点。

1対1

ここで勝ち越されたら、初戦の浜松南戦の二の舞…

DF鈴木紳司を中心にディフェンスラインとGK榊原が何とか翔洋の攻撃を断ち切る。

ケガをおして先発したボランチ藤田稜が立っているだけでも“限界”にさしかかる

後半終了5分前までひっぱりながら、苦しみもがきながら

試合終了。

貴重な勝ち点「1」を東海大翔洋と分け合う。

シュート数 浜松湖東3:東海大翔洋15

“雑草魂”の勝負強さでもぎ取った勝ち点だ。

次節、8月14日飛龍戦は、“魂”で戦って勝ち点「3」を必ずとる。

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一年生大会(U-16)結果Ⅱ

一年生大会第二日目

池新田を二ケタ得点に近い大差で破り、順調に決勝トーナメントに進んだ。

sweat01決勝トーナメント

一回戦(準々決勝)

soccer浜松湖東7-1掛川西

二回戦(準決勝)

soccer浜松湖東3-2磐田東(前半1-1:後半2-1)

この結果、8月27日浜松球技場で決勝戦を行います。

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一年生大会(U-16)結果Ⅰ

8月7日 トップのユースリーグ対清水東戦の裏番組で一年生大会が始まりました。

今年から、「二郎杯」が変わって、U-16大会の西部予選になりました。

一次リーグを8ブロックのリーグ戦で戦い、それぞれの一位が、8月9日からの決勝トーナメントに進出します。

浜松湖東のブロックは聖隷クリストファー、気賀、池新田の4チームで争う事になりました。

sweat018月7日

soccer浜松湖東2-1聖隷クリストファー

soccer浜松湖東6-1気賀

の結果でした。

対抗の聖隷を破った結果、8月8日の池新田戦で順当に勝てば、決勝トーナメント進出(ベスト8)となります。

この大会は、全県で行われるU-16大会の西部予選と言うことで、西部2チームが県大会に出場する事になります。

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浜松湖東1-6清水東

ユースリーグ第3戦

これまで、浜松南、加藤暁秀に破れ勝ち点のないまま清水東戦を迎える。

今日の試合は、DF谷本、松井を特進クラスの勉強合宿で欠き、

中盤での運動量が持ち味のボランチ、藤田稜をケガで欠き、

MF中谷、鈴木光をセンターとサイドバックにコンバート、

中盤はユースリーグ初先発の2年の坂口、川口。

前半五分五分の内容かと思った矢先、右サイドから左に展開され、

ルーズマークをつかれ、簡単に先制点を許す。

その数分後、右サイドからのクロスを、また逆サイド(左)の甘いマークからヘディングで追加点。

たちどころに0-2

その後、やや出足で優りながら1点を返し、1-2。

このまま前半を折り返せばこっちの流れになる…まだ勝敗はわからない…

自陣ペナルティーエリア内で清水東FWのシュミレーションに審判はノージャッジ

さらに、その後右からのクロスボールに対し、ペナルティーエリア内清水東FWに対して

プッシングの判定。

相手の後ろから両手を挙げて、身体を寄せていたにもかかわらず、審判は両手で相手を肩から押さえたと言うアクション…明らかにシュミレーション。

これがPKとなり、1-3

後半、不安定な守備(コンバート&なれないポジション)を修正するように、ケガあがりでまだほとんど練習もしていないDF坪井を投入し3-5-2にするが、機能せず3点の追加点を許す。

全体を通して、ボールに対する出足やポゼッションは6失点をする内容ではなかった。

この6失点の原因は、ボールを奪った直後のパスとフォワードにボールが入った後の、

ボールの失い方が原因だと思う。

ボールを奪った“次の一本”を確実につなぐというのは、今現在チームが取り組んでいる課題だ。

フォワードにボールが入った後の攻撃…

今日のゲームはフォワード&両サイドにボールがつながった時の後ろから(周囲の)サポートはまずまずできていたと思う。

しかし、問題は…

パスを受けたフォワードに対し、サイドやトップ下が横をサポートしたり、後ろからスペースに入ってフリーになっている状況であるにもかかわらず、

強引(勝手)な単独のドリブル突破を仕掛けてボールを失う。

パスをするにしても、味方(サポート)との動きのタイミングを考えないパス

…ボールを簡単に失う

…その結果

ボールを奪われた本人を含め、サポートに入った2~3人の味方までが置き去りにされて、相手のカウンターを食らう

その後の清水東の攻撃(前線への押し上げ)に対して、マークが混乱し、自由にゴール前に入ってこられる…フリーな選手へと清水東ボールはキッチリとつながり、フィニッシュ…

浜松湖東ディフェンスはタジタジの状態になる。

仮に、谷本、松井がいたとしてもこうなっては防ぎようがないだろう…。

こういう場面が少なくとも6回以上あったはずだ。

1点勝負。

失点をしてはいけない試合、時間帯。

こういう時に前線でパスを受けるフォワードは、リスクマネジメントとして、何をしてはいけないか?何をしなければいけないのか?プレーの優先順位は?

よく考えないと、同じ試合を繰り返す事になる。

いつ?それに気がついてくれるのだろうか?

夏目、倉田

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小松(石川県)遠征

トップチーム(3年生を除く)と、1年生の24人がそれぞれに遠征をしました。

トップチームは石川県の小松市での小松サッカーフェスティバル。

結果は、

浜松湖東3-1石川県工

浜松湖東6-1鳥取育英

浜松湖東10-0小松明峰

で一次リーグ一位通過

準決勝

浜松湖東1-1幕張総合(千葉)

PK勝ち

決勝

浜松湖東0-2高志(新潟)

の二位の結果でした。

平成18年度の卒業生、平松先輩(自衛隊小松基地)、戸塚先輩(金沢大学)も応援に来てくれて、暑さの中良い戦いができたと思います。

今回の遠征を通じて、初戦の石川県工には長旅の影響か、前半かなり苦しい試合で先制を許しながらも、後半修正して勝ち越し、3点を返したこと。

準決勝の幕張総合戦も、狭いグラウンド、荒れたピッチ。幕張の鋭い攻撃を凌ぎながらPK戦で勝ちをおさめられたこと。

“勝負強さ”が勝利の中に見えてくるようになったと思います。

この勝負強さを、もっと磨き、強くしてユースリーグ、選手権をた戦おう。

「File0004.PDF」をダウンロード

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ユースリーグ&長野遠征

7月19日ユースリーグ 第2戦

浜松湖東 0-1 加藤暁秀

後半の20分過ぎ、???のPKで失点。その後の追撃も及ばず、勝ち点を逃した。

そのあと、長野県の菅平入りし、遠征試合を行った。

浜松湖東 1-1 創造学園

浜松湖東 6-0 開志学園(サッカースクール)

浜松湖東 1-1 早稲田実業

浜松湖東 1-2 松本県ケ丘

“個”の強化とボール支配。

無理・無駄のないサッカーを目指して、着実に力をつけて来ている。

ユースリーグや練習試合で勝ちきれなかった、浜松南、静岡北にもう一度戦えば、

絶対に勝つ!という感触と自信をつけている。

ユースリーグでのこれからの戦い、選手権に向けてのシード権と本番での戦いに、

再起をかけて絶対に強くなる!

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浜松湖東1-2浜松南

ユースリーグ第一戦

対浜松南

前半立ち上がり早々から、チャンス2回。

その流れで10分右中村拓からのクロスを鈴木将が入れて1-0。

その後も押し気味の内容。

しかし、30分過ぎから、前線の動きが止まり、守備に余裕がなくなる、

ディフェンスも奪ったボールのフィードが悪く、簡単に浜松南ボールになっていく。

1-0で前半終了。

前半風下をとり、ゲームプラン通り…それ以上の1-0のスコアで折り返す。

後半立ち上がり。風上に立って、前半より有利な展開を予想したが、内容は全く逆。

前半の残り10分の内容を修正できず。浜松南に主導権を奪われる。

前線の運動量、奪ったボールの処理、キープ…ボール支配。

攻め込まれて、マイボールになっても、軽率な縦パス、ロビングを相手にことごとく拾われる。攻め込まれて、何とかコーナーキックに逃げる…簡単にコーナーを与える。

コーナーキックはこの試合最も気をつけなければならない状況だ。

相手の精度もそれほどでなかったにもかかわらず、あれほど立て続けにコーナーキックを与えれば、“下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”。

後半20分。コーナーキックから1-1の同点。

その後26分に2-1と勝ち越される。

その後も追撃及ばず。

1-2で貴重な勝ち点を逃す結果となった。

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天皇杯三回戦進出

Photo_3 高校総体が終わってまもなく、今年は二年生チームで天皇杯(スルガカップ)に参加しました。

一回戦 Canon ?2-0

二回戦 東芝機械 1-1PK勝ち

6月22日に三回戦を行います。

なれない社会人との対戦。

相手は、現役を引退したといえど、大学やJFLなどでの経験者が混ざっていたり、体力的には高校生の方が優るとはいえ、試合巧者でポイントを押さえた無駄のないサッカーをします。

時には厳しいファールやそれに近いボディーチェックもあり、高校生同士とはまた違った環境で勉強になると思います。

東芝機械戦

ハーフタイムにも言ったように、前半は、相手の寄せや身体の大きさ、当たりを警戒しすぎて(ビビりすぎて)、ボールを持っている状態で“戦う姿勢”を忘れていた内容でした。

相手は、まだまだケガをするほど強くあたってくるわけではなく、それほど危険を感じてプレーするほどではなかったと思います。

その辺りがまだまだ足りないと感じた試合だったと思います。

ちょっとボールを持ちすぎれば足にタックルがくる…、周りを見ないで不用意にボールにさわれば、見えない方向から突き飛ばされる…、競り合ったときには腕で相手をブロックしないと、肘が入る…、相手を抜いても後ろから引っ張られる…。

こういうプレーは反則で悪質なものですが、たとえ高校レベルでも、現実に高いレベルで戦うためには“防御策”を身につけていなければ、戦えないのです。

こういうラフプレーに対する防御策は?

周りを常に見てプレーすること。速い判断をすること。

パスしたら(ボールを放したら)すぐに速く動くこと。

こうした基本的な事ができるかどうかにかかってくるのです。

ボールを奪われる前に“ケズられる”、“ケガをする”。

される方が“負け”と言うことも、サッカーの現実です。

「サッカーは格闘技だ」とかつての清水東高校監督当時の勝沢要先生が言われました。

サッカーの強さには、格闘技的な強さも必要になる事は確かです。

悪質なファウルに屈しない“強さ”を持とう。

そして、自分達は決して悪質な汚いファウルをしない。

フェアー・プレーを大切にする心構えも大切です。

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浜松湖東0-1藤枝北

_edited1_2  高校総体一回戦 中部3位藤枝北と対戦しました。

結果は、前半20分、CKからの混戦から失点。その一点を守りきられた形で

残念ながら敗れてしまいました。

前半立ち上がりのCK。

藤枝北にフリーでジャストミートでヘディング。幸いGK三輪の正面で失点を逃れました。

、その後のゲーム内容では、藤枝北はトップNO.11にサイドからのロビングや、アーリークロスを入れ、ヘディングで散らしたボールを2列目がひろって“裏”へという、単純でありながら息を抜けない攻撃を仕掛けてきました。

DF柴田がNO.11に仕事をさせず、MF中谷がトップ下をキッチリと押さえ、他の守備陣もほぼパーフェクトな守備で、ほとんど藤枝北にチャンス与えることなくゲームが進みました。

失点したのは、「フリーキック、コーナーキックだけが怖いな…。」と思った矢先のことでした。

藤枝北の守備は、浜松湖東と同様に安定した守備で、浜松湖東の攻撃陣でも簡単にはチャンスを与えてくれない状況でした。

前半から何本かあったフリーキックを生かし切れなかった事があえて敗因と言えると思います。

後半は湖東が優勢に試合を運びました。

FW夏目があいてDFと競り合いながらGKと一対一の場面。

左肩を負傷して、左手で相手をブロックできない体勢からのシュートは、夏目本来の決定力ではなく惜しくも得点にならず…

再三、FW越川からのスルーパスから、サイドのスペースを突破しMF鈴木光、MF倉田が絶好のクロスを入れても、“つま先の差”で、詰めとタイミング、コースがあわない…

MF中谷のミドルシュートはわずかにポストを逸れ、水のボトルをはじいてサイドネットに…。

試合が終わって、東海大翔洋対磐田東の結果、東海大翔洋が勝ったとの知らせ。

県大会というのは、一点の重みと一試合の重みを改めて“ずしり”と感じました。

県大会での試合は、ひと試合(一試合)を勝つことによって、地区大会以上に大きなチャンスが向いてくると言うこと。

その試合を勝つためには、一点の重みをもっと大切にしないといけない…。

この悔しさをこれからの練習に生かそう。

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高校総体西部大会終了

Photo_3 高校総体の西部大会が終了しました。

昨日の準決勝 浜松湖東1-1浜松北

PK戦で敗れ、今日の三位決定戦。

浜松湖東1-1磐田南

同じくPK戦で敗れて、第4位という成績でした…昨年に続き。

大会を通じて通算4勝3分け。

一次リーグでの気賀戦、準々決勝の浜松市立戦ではすばらしい集中力と内容で、圧倒した試合内容だったのに対し、

浜松日体戦、昨日の浜松北、今日の磐田南戦と、内容が振るわず、運動量も少ない勝ちきれない試合もしました。

これらの3試合も全てシュート数では相手を上回りながら、引き分け&PK負けという結果です。

本大会全ての試合では、常にシュート数では相手を上回りながら、“勝ちきれない”試合が3試合もあったと言うことが“弱さ”、”甘さ”が出てしまったのかも知れません。

この3試合はスコアは全て1対1。さらに、全て先制され追いついたゲームです。

先制を許して、追いつくまでのがんばりには、まずまずの評価・成果を見ることができると思います。しかし、一気に勝ち越すまでの“強さ”がまだまだ足りない。

“強さ”というより、“自信”が足りないのかも知れない…。

この“自信”とは、これまでの練習の中で、常に“自分に”打ち勝って来た積み重ねがあるから“負けるわけがない”という自信です。

やはり、常日頃の自分との戦い。

その積み重ねと、その一つ一つに打ち克って来たという自信が、連戦での肉体的な疲労やスタミナ、ゲームで起こる様々なアクシデントや、暑さなどのコンディションに負けない土台になるのだと思います。

でも、今年のテーマ“負けない”サッカーは確実に定着している事は、確実に進歩が伺えると思います。

お疲れさま。

いよいよ県大会。

すばらしいピッチとロッカールームのある競技場で、テレビ中継の中でまた、kotohの赤いユニフォームが暴れる姿を期待しています。

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高校総体西部大会ベスト4

高校総体西部大会決勝トーナメント一回戦

浜松湖東4対0浜松市立

新人戦では、5-8位決定戦で対戦。

浜松湖東1-0浜松市立と辛勝したものの、今回は前半3点、後半1点の完封勝ち。

新人戦からさらにチーム力がアップしてきた証明だと思います。

明日は、新人戦のリベンジ。浜松北です。

新人戦からの公式戦。西部では唯一負けている浜松北。

同じ相手に2大会連続で負けるわけにはいかない。

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高校総体県大会出場決定

平成20年度高校総体西部大会一次リーグが終了しました。

浜松湖東10-0佐久間

浜松湖東9-0天竜林業

浜松湖東1-1浜松日対

浜松湖東4-0気賀

対浜松日体戦はシュート数では、18本対5本の内容でありながら、詰めを欠き、引き分けという結果でした。

今日の気賀戦は負ければ終わり…。決勝トーナメント、県大会を前に厳しい雰囲気を作る事ができて、逆に良かったと思います。

決勝トーナメント一回戦(準々決勝)対浜松市立

厳しい試合が続きます。

大会で良い結果が出るときは、大会中にチームが成長しながら、一戦一戦勝ち進んで行くような状態の時です。

ここからがスタート。

県大会の頂点に向かって頑張ろう。

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浜松北戦&浜松市立戦で学んだもの

Photo 浜松湖東 1-0 浜松市立

前半開始5分にあげた「虎の子の一点」を守り抜いた試合。

前日の対浜松北の敗戦から、一夜明けた順位決定戦。

「昨日の負けの悔しさが生きる試合をしよう!」と選手はピッチに出た。

今日の勝因は何だろう?それと、昨日の敗因は何だろう?

この2試合の違いがどこにあるのか?

準備、勝負に対する不安の持ち方、勝ちたいという気持ちをピッチでどう現せたのか?

どちらも“勝ちたい”という気持ちは同じにあったはず。

前日の浜松北戦に関しても、勝ちたいという気持ちは十分にあったはずだ

…しかし、負けた。

なぜ?あんな試合になってしまったのか?

簡単に言ってしまえば、新チームになって、これまで取り組んできた練習の“厳しい”部分の成果が出たのは浜松市立戦。

まだまだ残る“甘い”部分が出てしまったのが、浜松北戦だったのだと思う。

この2試合で、チーム全員が“甘さ”と“厳しさ”の違いをしっかりとつかんだ時。また一つ大切なものを学び、チームは少しだけ強くなったはずだ。

自分たちのサッカーを試すのは、これからだ!

負ける悔しさは味わいたくない。

もっと“厳しい”練習をしよう。

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サッカーを甘く見るな

浜松湖東0対1浜松北

勝ちたい、勝たなくてはと思う気持ちが強ければ強いほど、普段の練習に向かう姿勢や態度がそのまま出て来るものだと感じる試合だった。

甘い練習をしていれば、いざ本番に甘さが出てくる…そこで負ける。

厳しい練習をしていれば、その厳しさで“勝つ”。

最前線で戦う、Aチーム(レギュラー)がチームの誰よりも常日頃から頑張っていて、ベンチで見ている選手(仲間)が、「こいつらが出て負けるのなら、しょうがない…。」と、思える試合だったのだろうか?

日常の練習のなかで、Bチームに対してやその他の部員に対して、毎日の練習に出てくる時間だとか、先頭立ってグランド整備をするとか、ゴール運ぶとか…。

そういう当たり前の事ができない選手が試合に出ていては、やはり勝てないと思った。

今日の試合。

練習で全力を出しきれなかったら、練習で出しきれる、日常の生活管理や感情のコントロールができる事の大切さを感じる試合だったと思う。

本番の試合になれば何とかなるとか、練習では動けなかった自分が、試合になったら動けるようになる?

そんなわけがない。

淡い期待はむなしく消え去ったと思う。

4対2とか6対3のポゼッションゲーム。レギュラーメンバーが、へらへらとおもしろ半分でやっていて、ボールの大切さ、感じない練習やってたら今日みたいな試合になるって事。

日常の試練よりも、負けた後のわがままパフォーマンス。

負けた時ほどチームが一つになって次の試合に勝とうと真剣にならないといけないはずが…試合に出ていた選手が、ベンチで見ていたチームメイトに“すまない”気持ちで、真剣に真面目に試合を振り返らないといかんと思う。

「負けたのは、俺のせいじゃない。」みたいな、態度や振る舞い。

まだ全然浸透していないな。

グラウンドに立って負けた以上に、ベンチで見ていた仲間の悔しさがわかるようにならないと、まだまだサッカーに対してや、自分自身に対して、厳しさ足りないんじゃないか。

ピッチに立てないままに“負ける”という悔しさ。

Aチーム。

試合に出られる部員よ。本当の悔しさを知れ!

厳しさ忘れるなよ。

忘れるな!!

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浜松湖東1-0清水東

Photo12月16日練習試合。

“負けない”戦い方が徐々に形(結果)となって現れた試合だったと思います。

全般的に押されていたゲームだったのに対して、中盤のマークがおおよそ確実にできていた。

攻撃面より、守備面でのマークの確認と修正に追われた試合。

なかなか自分たちのサッカーができずに、相手の攻撃を丁寧に封じながら、チャンスをうかがう展開になりました。

よく、集中が途切れずに戦えたと思います。

特に、風下に立った前半。

無理をせず、堅実にマークの確認と受け渡しを徹底して、“玉ぎわ”で相手に自由を与えず、清水東の攻撃力を最小限に抑え、決定的な場面をつくらせなかった事。

その結果前半を0-0で折り返して、後半につなげ、徐々に自分たちにゲームの流れを引き寄せていった戦い方はまさに“負けない”戦い方だったと思います。

戦術的には、奪ったボールやルーズボールに対し、“ノーリスク”の考え方(意図)として、中盤や最終ラインでの「ロビング」をうまく使いながら、相手にボールの取りどころ、寄せどころを絞らせないで、相手チームにサッカーをさせなかった事が大きな勝因だったと思います。

この戦い方は決して“良いサッカー”ではありませんが、ベースとしてまずノーリスク=“負けない”戦い方でゲームを支配する事をまず体得して欲しいと思います。

そこからスキルや戦術に磨きをかけ、“勝つ戦い方”にシフトしていけばよいと私は考えています。

そのために、パススキル、大切な個人戦術をもっと磨いてサッカーの質(クオリティー)を高めていこう。

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3試合を終えて

Photo 期末テストが終わって、練習再開。

すでに、練習試合3試合を消化しました。

浜松湖東 0-1 東海大翔洋

浜松湖東 5-1 袋井

浜松湖東 0-0 浜松北

選手権が終わって、新チームになってからのテーマ…“負けない”戦い方。

特に、前線からの守備の意識はかなり定着してきたと思います。しかし、玉際の寄せや速さは、まだまだ、県大会のトップレベルからすると、もっとという感じがします。がんばろう(^_^)

今日の浜松北戦。

まず、前半の残り五分。絶対に失点してはいけない時間帯。残念ながらマークがずれたり、攻め込まれたときに、二列目(中盤)のマークがゆるくなっていました。ここで失点しなかったのは、単にラッキーだったし、浜松北の詰めの甘さに助けられたなぁ…という感じでした。

この時間帯をきっちりと、乱れない守備ができるようになれば、もっと安定感のある戦いができるはずです。意識を持って取り組んでいこう。

それから、無得点で終わってしまったこと。

決定的なチャンスが何本かありました。しかし、決して“簡単な”場面ではありませんでした。しかし、これから、“厳しい”戦い・勝負を勝ち抜いていくためには、今日の得点チャンスを確実に生かすよう、練習が必要です。

今日の最後にもいいましたが、サッカーの技術の中でもっとも難しく、奥が深いものは、やはり“シュート”だと言うことです。

シュート技術を高めるのは簡単です。

シュート練習をたくさんすること。

ただボールをゴールに向かって“蹴る”だけの練習は、シュート練習ではなくて“キック練習”です。キック練習をシュート練習に高めるためには…

①一本一本集中して、“魂”を込め、狙ったシュートをすること。

②常に、実践のプレッシャー(GK)を想定したイメージの中でシュートすること。

③まず、「枠を外さない!」精度、強さを意識する事。

さらに、シュート技術は一度身につけても、練習を怠るとすぐに精度が落ちることも忘れないでください。だから、ストライカーは常にシュート練習を続けながら、精度を維持しなければならないのです。

がんばろう。

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20分一本勝負

Photo 今日はA対Bの紅白戦を行いました。

二年生中心のAと一年生中心のBチーム。

20分を一本だけ行いましたが、結果は1対0でBチームが勝ちました。

Aチームは押し気味で、何度か決定的なチャンスを作りましたが、ほんの一瞬のスキをついてBチームが得点しました。

失点の直接の原因は、右サイドでコーナー付近でのミスと言えないほどのミスから、そこを見逃さなかったBチームの攻撃が貴重な得点を生みました。

しかし、その前に右サイド、ハーフライン付近でチームの左サイドバックが、完全にフリーな状態で攻撃を仕掛けていたのです。

これはAチームの前線の守備の集中が、一瞬途切れたときでした。

左のサイドバックがフリーでボールを拾ったとき、Aの前線の選手の足は止まり、反応(対応)できない状態でした。

失点はこういう時に被るものです。

Aチーム優勢の試合でも、前線から最終ラインまでの全員が集中を切らすことなく、失点を防ぎ、少ないチャンスを生かし得点をしたBチームの試合運びの勝利でした。

たった20分の一本勝負。

やぶれたAチームはもう少し試合時間があれば…。後半があれば…。逆転した自信があったのかもしれません。

しかし、負けるときは得てしてこういうもので、一瞬の油断や集中力の途切れを後で取り返そうとしても、もはや手遅れになることも教訓として心に刻んでおいてください。

サッカーは限られた時間が経過すれば試合は終わってしまうのです。

今日は“負けない”サッカーを実践できたBチームの勝利でした。

この戦い方をもっと浸透して行きたいものです。

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10月27日 清水東1-1浜名【後半】

24_3 前半を0-0で折り返した清水東。0-0でも、身体的にはかなりきつい前半だったと思う。

後半10分。浜名CKから先制。浜名1-0清水東。

この時間帯に失点した清水東。浜名はもう1点で決勝トーナメント進出。

流れからすると圧倒的に浜名有利と思われた。

その後の浜名はたたみかける様に、清水東のゴールに迫る。

清水東にとっては地獄の時間帯。浜名はここぞと、攻撃の手をゆるめない。

清水東は全員でボールに寄せる、追う。奪ったボールも、前線に蹴り返すしかなく、そのボールを再三浜名が拾い、波状の如く攻撃が続いた。

ここからが、清水東の高橋監督の名采配。

18分。前半から中盤で体を張り浜名の攻撃を止めていた、キャプテン大坂を躊躇なくベンチに下げ、キープ力のある選手を投入。

そのあとも、MF磯崎、FW戸澤と3人を入れ替えた。いずれも中心選手。清水東にとっては柱になる3人を立て続けに運動量とキープ力のある選手に交代。

前半から、チームに貢献してボールを追い、奪い続けた選手のスタミナを見事に計算した交代だったと思う。この、早めの選手交代は清水東の息を徐々に吹き返させた。

一方浜名は、手詰まり状態。具体的に打つ手がない。攻勢にある時の選手交代が一番難しい。浜名は、ピッチ上の11人に残りの時間を託したかのようだった。

攻め疲れが見え始めた浜名。攻撃も次第に変化が無くなり単調になっていく。逆に清水東がボールを支配する時間が増えて、攻勢で守備のバランスを失ってきた浜名に対し、再三ビッグチャンスを作る。残り時間の減っていく浜名は、徐々に焦りはじめ、パワープレーで得点の望みを賭ける。

この時間帯、清水東CB栗山が接触プレーで肩を負傷。もし、プレー続行ができなかったとしたら、おそらく浜名が最後のドラマを描いたのかもしれない。

前半から通して、清水東CB栗山のスタミナが明暗を分けるだろうと感じていた。最後の一番大事なところでの負傷。数分足らずのピッチ外の治療時間が清水東にとっての最大のピンチを思われた。が、無事ピッチに復帰。

後半残り10分。完全に清水東ペース。

ロスタイム近く、最後に高橋監督の切ったカードが見事的中で同点。1-1。

浜名はこの瞬間決勝トーナメント進出の夢が絶たれた。

清水東の戦い方。

“負けない”サッカーのまさに見本の様な試合。高橋監督の采配の妙と、それにきっちりと役割を果たす選手の完璧な戦い方を見たゲーム。

こういう戦い方を身につけたい。必ずできる。

こういうサッカーが出来たとき、浜松湖東は強豪と呼ばれるチームになると思う。

厳しい練習をしよう。

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10月27日 清水東1-1浜名【前半】

113 二次リーグ最終戦 浜名対清水東

清水東1勝1敗(4)、浜名1分1敗(1)でむかえた最終戦

別会場で浜松開誠館は聖隷にリード、浜松開誠館のリーグ1位はほぼ確定。

2位の決勝トーナメント進出を賭けた大一番。

清水東は引き分け以上で2位決定。浜名は2点差以上で勝たなければ敗退となる。

総合力では第一シード、プリンスの浜名が優勢と思われた。

試合開始から浜名がやや優勢にゲームが進む。このペースなら2点差をつけての勝ちは、驚く内容ではないと思われた。

浜名は、体格、個々のスピード、プリンスでの経験か、迫力のあるじっくりと構えたような展開、試合運び。

一方清水東は、前線からフォワードがねばり強くボールを追い、プレッシャーをかけ、中盤では厳しく球ぎわを狙う。思うように浜名はゲームの組み立てができない。

清水東はワントップFW戸澤を中心に前線でよくボールを追った。FW戸澤はハイレベルのフォワード。U-18県選抜に選ばれる程の個の能力を持った選手。

浜名相手に自分が得点して勝ちたいという気持ちは、チームの誰よりも強い選手だったと思う。「俺にボールをよこせ!俺が点をとる!」というストライカーとしてのプライドは、この試合では、チームの勝利(決勝トーナメント進出)という目的のもとに、“チームへの献身”という形で発揮されたと思う。

彼はこの試合、ストライカーとしての自分のプレーよりも、チームの勝負に徹したプレーをした。これこそが、真のプライドなのかもしれない。

自分の能力は攻撃力。しかし、チームが勝つために、彼は彼の持っているスタミナ、走力を攻撃以上に守備で生かそうとした。最後の一歩まで浜名ディフェンスに詰める寄せ、自陣に戻りながらの身体を張った守備から何度もボールを奪った。奪ったボールは、丁寧に味方にあずけて、そこから充分な体勢を作り、浜名のディフェンスに挑んだ。

清水東の能力の高いFWが、あえて攻撃よりも守備面で、自分の後方にいる中盤、ディフェンスラインをサポート(助け)し、勝つためにまず“失点しない”という、ゲームプラン通りに11分の1人としてガッチリ仕事をこなした。

パスがつながらず、攻撃を組み立てられない浜名は、時間帯を追うごとにディフェンスラインからのロングパスが多くなる。浜名FWの長身佐藤の頭に合わせて、清水東のディフェンスラインのサイドや裏をつこうとする展開。こういう形になっても浜名は自信があったと思う。

清水東も並のチームなら、浜名FW佐藤の高さを抑えられず、浜名の術中にはまるところだったと思う。しかし、清水東CB栗山が見事にヘディングをはね返す。

清水東はまず、CB栗山のヘディング(強さ)がなかったら完全に浜名にペースを握られたと思う。CBのヘディングの強さは、勝負には絶対に欠かせない要素だ。

次第に浜名は中盤を封じられ、ロングパスを多様し、そのロングボールも清水東にはね返される…中盤が間延びしてスペースができてくる。

この展開から、清水東は中盤にできたスペースで人とボールが動き、ボールをつなぐ。清水東ペースで攻撃を組み立て、浜名ゴールを襲う回数が増えてくる。

押されてはいるものの、40分間、集中力を切らさなかった清水東は、プラン通りペースを握った状態で0-0で前半を終えた。

この前半の戦い方を可能にした清水東の要因は。

①FWの守備。

②中盤での球際の厳しさ。

③CBのヘディング。

④集中力。

⑤こうすれば勝てるという自信。

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三年間の集大成として受け止める

107_7 選手権二次リーグ最終戦。浜松北に1対3で負け。
二次リーグ通算成績
0勝3敗、勝ち点0。

今日は、特に三年生を出来るだけ全員、出来るだけ長い時間、出場させる事が目的でした。

一年間教わった杉本先生の率いる浜松北相手に、どれだけやれるかを楽しみにしていました。

今年の三年生の代のスタートは、ちょうど一年前の浜松市スポーツ祭でした。
聖隷に引き分けと、まずまずのスタートを切った後、浜松北に0対5?4?の大敗を喫して、決勝トーナメントに出られませんでした。苦難のスタートでした。
そこから一年間、いろいろな練習をしたり、数々の試合を重ねて来ました。

今日の試合を終え、振り返って、一年間の時を重ねた重みはどれだけだったのか、何が良くて、何が足りなかったのか?
よく考えて、これからの残された高校生活やそこから先の生活に生かして欲しいと思います。

お疲れ様。

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2007年10月21日の敗戦

2007年10月21日

平成19年度全国高校サッカー選手権二次リーグ

対磐田東戦

前半0-4 後半0-1

惨敗

同じ西部地区同士、たとえ相手がプリンスであろうと、いやプリンスだからこそ、浜松湖東の意地を賭けて、勝たなければいけない試合。

この日、浜松湖東の雄姿を見に多くの応援がかけつけてくれた。
父母会、OB、父母会OB。

この敗戦で一番心痛めた事。
浜松湖東が勝って、喜んで満足して帰ってもらえなかった事。がっかりさせてしまったこと…。

この次にも、また来てもらえるだろうか…。
浜松湖東の雄姿を、輝く姿を期待して、また会場に足を運んでくれるだろうか…。

今度は必ず、期待に応えられるように、毎日の練習で強くなるしかない。

それと浜松湖東サッカー部は、現役の部員だけのチームではないこと。伝統を伝えてきたOBや関係者の期待を背負って、頑張る責任があるのだ。

浜松湖東のサッカーを支える人の魂を背負って、ひたむきに、真剣にサッカーをする事の大切さを改めて、胸に刻んだ敗戦の屈辱を絶対に忘れない。

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